あの後、勇気出して起こした。寝てたのは一緒に飲んだ女の子だった。とにかく水を頂いてからここまでの経緯を教えてもらった。それから二人ともまた眠りについて俺は9時過ぎに起きた。女の子はすでに朝食の支度をしてて、起きてすぐに頂いた。疲れてるはずなのに優しく話かけながら手際よく支度する姿は天使のようだった。あれこれ話をして、今までのことに対してお詫びとお礼をして帰ってきた。ここに書くようなネタになる出来事なんて一切なかった。とりあえず携帯の番号とアドを交換して、週末に改めて食事する約束をしたに留まったよ。
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