朝は自分が先に起きた、布団ははだけていて全裸の彼女が隣にいた、ああ本当に抱いたんだな…綺麗なおっぱいも、めちゃくちゃ具合のいいオマンコも本当だったんだと感慨にふけっていると
彼女が目を覚まし、ハッとなって「恥ずかしい、あの、あの、忘れてください、あれは酔ってたからで」忘れるも何もこんな綺麗な身体見せられてて忘れられんよというと「エッチしたことは覚えててください、それはもう嬉しかったので、でもエッチ中の私のことは忘れてください、恥ずかしい」いや帰ったら思い出してするの確定なんですけど「え!?いや…恥ずかしい」そう言う彼女の唇を塞ぎそのまま3回戦へ
結果酔ってなくても激しく喘ぐのは変わらず、今度はだいしゅきほーるどで中出しを促す始末
ピロートークで「ずっと好きだったので念願かないました」「思った通り優しいエッチでしたけど、もっと淡白かと思ってました」
俺に抱かれる妄想でしてた?と尋ねると「いや、えっと」とドギマギしていたが、OK。してたのねと笑うと「毎回中出しされる妄想をしてました、なので念願がかないました、言っちゃった恥ずかしい」「すごく気持ちよかったです」その後おもちゃのありかも吐かせて「本当はえっちが大好きなやらしい女なんです、数年彼氏もいなくて欲しくて欲しくて襲ってしまいました」「セフレで構わないのでまた抱いてほしいです」と懇願され、断る理由もないしOKすると「いつ来てもいつ抱いてくれてもいいです」と鍵を渡された
ただ心配なのは、あやかは策士なところがあるので…本当に安全日だったのかな?と思ってます
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