ものの1〜2分で彼女の部屋へ到着し、玄関でもつれるように抱き合い、倒れ込んでその場でお互い裸になり、Cカップの美乳ともご対面、手を伸ばすともうおまんこはぐっしょりで、真面目が服を着ているようなあやかの、やらしく濡れたおまんこが見たくて仕方なく
足をがっと開かせると、縦長なマン毛は土手にも生えそろい、その毛までしっかり濡れていた
そのオマンコを舐めようとすると、手で顔を隠しながら「電車で抱かれてる時から欲しくて欲しくて仕方なかったんです、お願いしますそのまま入れてください」とおねだりをされ、戸惑いながらもそのまま正常位で挿入した
しばらくぶりのSEXだったので、最初はおまんこの感触を味わいピストンを徐々に強めていった、普段の真面目そうな姿からは想像できない程の声で喘ぎ、俺のチンコでよがり狂っている様に興奮してイキかけてしまったので、体勢を立て直してバックで突き、寝バックのに崩れていくとお尻が持ち上がり、アナルが丸見えになり、なぜかそのアナルに興奮して上り詰めてしまい、ゴメンイクと引き抜き背中にぶっかけた
精液を拭き取り彼女を起こして抱き抱えてキスをすると「…あ、いや何でもないです」といつも彼女が言いたいことを飲み込む時の様子を見せたので、どうした?と聞くと「いや、ちょっとひかれるかもなんてすけど…中に出されたかったなって」えっ!?となっていると「大丈夫な日だったんで…」これを聞いて2回戦は中出しすると心に決め、そのままいちゃいちゃしてからシャワーを浴び、ベッドへ移動して2回戦目に突入
彼女美乳は本当に美乳で、横たわっても形が崩れず、形も、小ぶりな乳輪に小ぶりな乳首も、少し濃いめの褐色な色も、全部自分の理想のおっぱいだった、それを十分に弄び、手マン、クンニとおまんこを責め、正常位→バック→騎乗位→正常位と体位を変えて奥底に精液を放った
オマンコから流れる精液を見ると、征服感を感じてたまらなく、それを拭き取りキスをしたり触りあっているうちにお互い寝てしまった
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