「あーおっぱい触りましたねセクハラです!」とケラケラ笑う彼女、不可抗力だと言い訳するが「そうですか?揉んでませんでした?」とまたまたケラケラと笑う、揉んでないと言い訳すると「意外とあるでしょ?」といったあと耳元で「Aに見られることが多いけどCですよ」と囁き、それを聞いて股間が充血するのを感じた
もう完全に職場の様子とは違う感じで、そのまま件の公園へ入っていく
その公園は小さな児童公園で遊具もブランコと滑り台があるくらい、そこに「涼しくなってきたし、少し涼みませんか」と彼女はブランコに腰掛けた
「今日は上司さんと飲めて楽しかったです、まさかセクハラ上司とは思いませんでしたけど」と蒸し返す
もうこうなったらと、意外と大きいって思ったよと返すと「やっぱり揉んだんだ!」支えようと思って手を伸ばしたら、ちょうどいいとっかかりかあったから揉むような感じになっただけ。と苦し紛れの言い訳に「どうでした部下のおっぱいは」と聞かれ、最高でした。ごちそうさま。
「真面目そうな顔して、実はスケベ上司と宣伝してやろう」とケラケラと笑っていて実に楽しそうだった。
しばらくブランコに揺られて彼女の話を聞いていると、パッと彼女がブランコを降り、そこまでふらつくこともなく自分の前に立ったかと思うと、しなだれかかるようにこちらへ倒れ込んできて、それを抱きとめるように受けとめると、無言で彼女からキスをしてきた
それを受け入れて貪るように彼女の唇や舌を楽しむだけ楽しんで、離れるとちょっと酔いすぎじゃないか?なんて言ってみたものの、もうやりたいやれるという気持ちで一杯に
彼女はそのまま自分の太ももの上にまたがるように座り、2度目のキス
タイトミニでまたがったので、スカートがまくれて黒いパンツが見えている
今度は遠慮なくおっぱいに手を伸ばし感触を楽しみ、彼女も自分の股間をさすっている、そして彼女の股間に手を伸ばすと
彼女はすっと立ち上がり自分の腕を引いて「続きは家でしましょ」と多少ふらつきながら案内してくれた
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