あまり車通りのない所で彼はタクシーを少しの間停めるように伝えた。
案の定、運転手さんに見て貰えと言われ
運転手さんが顔を近付けた状態でオナニーして見せた。
私からお願いして指入れとクンニをしてもらった。
「今日は最高だ、お姉ちゃんありがとう」
そう言ってラブホ前でタクシーは消えていった。
部屋に行くまでのエレベーターでも私は半裸状態にされ、
部屋の中では窓辺で外に向かってオナニー。
夜で外の人に見えてると言う興奮よりも、ガラスに映る自分の卑猥な姿に興奮した。
そして、いよいよグレースーツが動き出した。
私の全身を舐め回し、私の性感帯全てを見つけ出していくかのように隅々攻められた。
焦らすだけではなく、クンニも頭がおかしくなりそうな気持ちよさで…舌と指だけで何度もイカされた。
私も彼のはち切れんばかりに大きくなったものを頬張った。
この固くて大きいのが…想像しながらしゃぶった。
早く欲しい…
「ディルドだと思って好きに動いてみて」
沢山の私の唾液で光るモノの上で膝立ちになった。
そのまま腰を落として…
固く熱くなったモノに私のクリトリスを擦り付け、
彼に私の蜜を塗りたくった。
そして…腰を少し浮かせて私の中に一気に導いた。
あぁっ…すごい…
入れて暫く動けずにいた。
私のメスが咥えて喜びのヨダレを垂らしている。
私はゆっくりと腰を前後に動かした。
私の恍惚な顔を満足げに見つめる彼の手が私の乳首を刺激する。
私もクリトリスを擦り付けるように腰を動かした。
んっ。あぁん…いい…最高…
こんなに気持ちいいセックスはいつぶりだろう。
時々彼が下から突き上げる度に私の絶頂が近づく。
彼も限界が近付いたのか、私の上に覆い被さり
凶器のように固くなったオスを何度も激しく突いてきた。
そして、貪り合うような激しいキスを交わしながら
私達は一緒に果てた。
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