スカートの中の私の下着は片方が紐で結ばれているだけ。
そして濡れに濡れて流れてきたらどうしような状態。
そっと小声で下着が脱げそうと伝えると
「タクシー乗れば脱げても心配ないよ」
と、すぐにタクシーを捕まえてホテルに向かった。
「冬美ってすごいね。マジで好きだわ」
そう言いながら私のスカートを捲りあげて
ほどけていない紐をスルスルと…
「失くすなよ」
そう言いながら完全に私は下着を脱がされ、
その下着は私のバッグに入れられた。
「もうラブホに入れば恥ずかしくないよね」
そう言ってブラまで外された。
タクシーの中で、カットソーを上に捲り上られ露になった胸。
脚も広げられ熱く濡れ続ける部分はスカートで見え隠れ。
ミラー越しにタクシーの運転手と目が合う。
見られて更に感じて…いる…の?
余計に熱く濡れて疼く。
それに気付いたグレースーツの男は
「運転手さん、少し遠くのラブホにしてね。」
と伝えると
「ここでオナニーして見せて。俺達に見えるように」
もう、完全にメス化している私は何の躊躇も無かった。
指でクリトリスを刺激しながら溢れる蜜で指を濡らしていき、指を2本中に入れた。
彼の手を取り、指を舐め、その指で乳首を刺激する。
あまりに夢中になって中を刺激したせいか軽く潮を吹いてしまった。
運転手さんに謝るとニヤニヤしながら会釈しただけだった。
「冬美は本当に性欲すごいね。何をしたいか言ってごらん」
グレースーツの男が私に言った。
エッチがしたい。
何回もしたいの。一緒に気持ちよくなりたいの。
「おれ、まだ何も気持ちよくなってないよ」
私もしてあげたいの。
「今は何してくれるの?」
アソコを…してあげたい。
「ちゃんと分かりやすく言って」
グレーさんのチンポをしゃぶりたいの!
「いいよ、自分で出してしゃぶって。」
スーツの中で苦しそうになっていた彼のモノをとうとう…
大きい…固い…あぁ、本当は今すぐ入れて欲しい…
そう思いながら、まずは咥える前にチュッと挨拶。
唇を唾液で濡らしながら唇を這わせる
舌で根本から先に向かってペロペロ…
先っぽから汁が出てきた。
リップクリームを塗るように私はその出てきた汁を唇に塗りつけ、ペロッと舐めて見せた。
先を口に含み…口の中で舌を動かしながら…
少しずつ、少しずつ深く入れていく…
彼の吐息が時々聞こえてくる。
その度に私もジュワっと濡れるのが分かる。
気付けば私は彼の大きなモノを咥えながら、クチュクチュと音を立てながら指を入れてオナニーもしていた。
私は元々フェラしながらオナニーするのが好きだ。
ローターやバイブも好きだし、ディルドで腰を振りながらフェラするのも大好きだ。
なので、フェラしながらラブホでオモチャ遊びもしたいとリクエストした。
そこはタクシーの運転手さんが笑ってた。
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