…テスト…?
3人の不思議そうな顔を見て小夏が言う。
「私達、気持ちよくしてくれないと帰るから」
「まず2人、テーブルの下に潜って」
あぁ、小夏の好きなヤツを始めるのね…
小夏はホテルに行く前にテストをするのが好きだ。
テーブルの下に潜って何をするかと言うと
私達2人に奉仕させる。
イカせてくれなかったら失格。
今日は3人いるので残った1人は私達がイクのを見守りながら自分の順を待つ。
3人はジャンケンで順番を決めていた。
子犬は順番待ち。
紺スーツが小夏、グレースーツが私に。
紺色スーツはずっと私を触っていたような欲求丸出しな男だけあって、
小夏のあそこに直行だったようだ。
間もなくして小夏のいつものあの声が少しずつ大きくなり
クチュクチュと紺スーツの舐め音と小夏の溢れる音を響かせていた。
グレースーツは対照的だった。
テーブルの下から私の顔を見ながらスカートを捲り上げていく。
太ももを撫でながら私の脚を広げていく。
そして内ももに優しくキス…
膝側から熱くなっている所まで、焦らすようにキスをしながら移動してくる。
もう片方の内ももには指が這っている。
あぁ、くすぐったい…でも気持ちいい…
熱く潤った物が下着を濡らしていくのが分かる位に私はだらしなく下半身を預けていた。
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