続きです
イケる
そう思って私は舞さんの右手を取り、股間に導きま
した。既にペニスはガッチガチです。
初めは少し手を引きましたが、それでも再度触らせ
ると、キスをしたままズボンの上から舞さん自ら弄
ります。
『めっちゃ硬くなっています・・w』
『それはそうなるでしょう。お返しして良い?』
と言って、スカートの中に手を入れ、ストッキング
の上から、舞さんのあそこを指で撫でると、熱く
湿っぽい感触でした。そのままストッキングを突破
して、下着の上から直に触ると明らかに濡れているのがわかりました。
『舞さんも変態だね。こんな場所で触られて濡らし
てるの?』
『だって・・・すいません。でも・・気持ち良いで
す。』
反応を見る限り、舞さんはMと確信しました。
場所移そうか? そういうと、舞さんは頷きます。
店を出て5分くらいの所にホテルがあったのでイン。部屋に行くまでのエレベーターの中でもキスを
して、イタズラっぽく『もう我慢出来ないでしょ
w?』と言うと、恥ずかしそうな顔をして頷きま
す。
部屋に入ってもう一度キス。そのままソファに座り
抱き合います。
『確認させてよ』と言い、スカートの下に手を伸ば
すと、舞さんは『汚れてると思うからシャワーを』
と言いました。
『シャワー浴びたら、ヌルヌル流れちゃうよね?お
店でおまんこ濡らしていたんでしょ?』とわざといやらしい言葉を投げかけると、舞さんは頷いて『で
も・・』と言いますが、脱いでみようか?と言葉を
遮ります。
続きます
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