続きです(最終回)
自分もそろそろ限界が近かったので舞さんに伝えると『どの体制がいいですか?でもお願いです。中は無しで』
そこでふと思い出し『舞さん、可愛いよね。その顔を汚したいな。』と言うと、舞さんは考えるどころか『汚しても良いですよ。』 と仰天の言葉。
『私、ちょっと変で男の人の精子が好きなんです。なんか上手く言えないんですけど、あれって男を感じる様な・・引きませんか?』
引くどころか万々歳です。
『じゃあ、フェラでイカせてくれるかな?そのまま汚してあげるよ。受け止めてくれるね?』
『はい、大丈夫です』
再びソファに移動して、足の間に膝まづかせて奉仕させます。
『チンポの根本を軽く握って、お口でピストンしてごらん。手で扱いたらダメだよ。お口でイかせてみて。』
言いつけ通り、いやらしい音を立て、涎を垂らしながらペニスを味わう舞さん。限界に達したので、舞さんの前に仁王立ちして『口を開けて』と命じると、大量のザーメンを舞さんの顔や口内に掛けました。元々量は多いのですが、かなりの量を舞さんに浴びせ、顔中をザーメン塗れにしてあげました。
なんとなくうっとりした表情の舞さん。見るとおまんこを触っています。
お掃除フェラをさせるため、顔にペニスを近づけると、亀頭の周りや垂れて玉の方に流れたザーメンも舐め取ってくれます。
顔に付いたザーメンを指で掬って口に近付けると、当たり前の様に舐め取り、自分でも掬って舐めていました。
『ありがとうございます。凄い量。ちょっと感じちゃいました。』
その後のピロートークで、舞さんのM気質を確認。露出とか拘束も興味あるとの事でしたが、ザーメン好きは大当たりのおまけでした。
良いペットを手に入れました。
駄文でしたが、読んで頂いた方、応援コメントくれたかた、ありがとうございました。
その内、舞さんと進展があった時は、書くかも知れません(^^)
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