続きです
膣口に当てがい、ゆっくりと挿入していきます。舞さんは少し深呼吸して『ああっ!太い!太いです!ゆっくり挿れて下さい』と懇願してきました。
亀頭部分を挿れたところで、少しピストンすると、何と軽くイッてしまった様でした。
今度は半分くらいまで挿入し、またピストンすると、そこでもイってしまいます。
『もう全部入りましたか?』
『まだ半分だよ。奥まで欲しいよね? 痛くない?』
『痛いと言うより、拡げられてるみたいな感じします。全部入れたら、どうなっちゃうか怖いです。』
『試してみようか』
そう言って、ゆっくりとおまんこの一番奥まで挿入しました。声にならない喘ぎ声をあげて、身体を小刻みに震わせています。と、その瞬間身体をのけ反らせて、大きくイッてしまいました。
『うそ、こんな風になったの初めてです。』
しばらく、そのままの体制で動かさず、身体を順応させた後、ゆっくりとピストンを開始すると、もう何度も喘ぎ声を発してイク舞さん。
『凄いです、凄いです』と連発し、足を絡ませてホールドまでしてくる始末。
自分で動いてごらん。と言い騎乗位の体制へ。
ゆっくり自分から腰を沈めると、声にならない喘ぎ声を漏らします。しっかりと腰を下ろし、自分の気持ち良いポイントを確かめている様子。
大きなおっぱいを下から見る眼福。乳首を摘むと身体を震わせます。
『動いて良いですか?』
『良いよ、イキそうになっても我慢しちゃダメだよ。』
すると腰を押し付けるように前後に動かしたり、杭打ちの様に出し入れして愉しんでいます。その間、何度もイッています。
『このチンポ、気に入ったかな?』とイタズラっぽく聞くと、舞さんは『今日が終わっても、また会ってくれますか?今までで一番気持ちいエッチです。』と言いました。
『舞さん、Mだもんね。もっと可愛がりたいから、これからも会おうか。』と言うと、キスを求めながら激しく腰を振ってイッてしまいました。
次回、最終回です。
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