最高のエッチ体験告白

続きです

『脱がせてくれるかな？』と言うと、私のシャツを脱がせて全裸になりました。
『俺もお返しに脱がせてあげるね』と言い、シャツを脱がせます。でも既に舞さんは下半身は脱いでいたので、ブラだけの姿に。
『大きいね。ブラは自分で外してみて』
と言うと、恥ずかしがりながら、脱いでくれました。乳首は大きくも小さくもなく程よい褐色でエロい乳首でした。横になって抱き合いながらも、ペニスをずっと触っているので、フェラの続きをお願いしました。
ふと気付くと舞さんはフェラしながら自分で触っていました。
『フェラしながらオナニーなんてしちゃうんだ？エロいね。でも自分じゃ物足りないでしょう？一緒にしようか。』と言ってシックスナインの体制に。
しばらく続けていると舞さんが『あ・・あの』と言うので、どうしたと聞くと『もう・・欲しいです』と言いました。
正常位の体制で、これまたお決まりのエロ台詞を言わせます。
『何して欲しいか言ったらね』
『挿れて下さい』
『そうじゃないよね？　もっとすけべな言葉言わないと、チンポあげないよ？』
『たかさんのおちんちんをおまんこに挿れて下さい』
『良く言えたね。ちょっとゴム持ってくる』と言うと、舞さんは『今日・・大丈夫だと思うので、そのままでも・・』『生でチンポ欲しいの？本当にすけべなんだね』と言うと、顔が上気しているのが分かります。
『でもたかさんの入るかな・・今までで一番太いです』
『この太いチンポを生で欲しいから、言ったんだよね？』

続きます

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