続きです
『俺のもしてくれるかな?』と言うと頷く舞さん。パンツの中は自分でも分かるくらいカウパーが出ています(笑)
『脱がせて欲しい』と言うと、舞さんはベルトを外してズボンを脱がせてくれました。その時点でパンツの股間部分が濡れているのを見て『たかさんも凄い濡れてますねw』と笑いました。
パンツまで脱がせると、カチカチになったペニスが。亀頭部分からは大量のカウパーが出ています。
舞さんはペニスを握り『たかさんの・・太くないですか? ええ?凄いんですけど・・』と言いながら感触を確かめています。引き寄せてキスをし、舞さんにいっぱい舐めて欲しいと言うと『下手かもしれないけど・・』と言いながら頷きます。
すると舞さんは『どう言う風にして欲しいですか?』と聞きます。
私は『舞さん、Mでしょ?しかも結構な。』と言うと、少し驚いた感じで『えっ?何でですか?』と言うので、居酒屋から見抜いていたと半分ハッタリをかますと『そう・・だと思います。凄いですね、分かっちゃうんですね。』私は『それなりに人生経験もアッチの経験も多いからね(笑)』と言いました。
『ゆっくり舐め回すようにされるのが好きなんだ。咥える時に歯を立てたらダメだよ。舞さんは淫乱な女なんだから、大きな口を開けて、恥を脱ぎ捨て、メスのようにしゃぶるんだ。分かったね?』
『はい、頑張りますw』と言って、言いもしないのに玉から舐め始めました。
舌が暖かくて気持ち良い。
『舞さん、玉をしゃぶりながら、手で亀頭を優しく撫で回してみて』
『はい、こうですか?』
『うん、気持ち良いよ。隣においで。』
舞さんをソファの隣の座らせ、横から舐めてもらいます。私の好きな体勢です。
今度はペニスを咥えながら、手で玉を撫で回しています。
『舞さん、撮らないけど画面で見せてあげるね。』と言い、スマホのカメラを起動して反転させた状態で、自分のフェラ顔を見せます。本当に撮影はしていませんでした。この時は(笑)
『恥ずかしいですよう・・』と言いながらも、チラチラと画面を見る舞さん。
『すけべな顔してるね。会って2回目の男のチンポを舐めまわしちゃって。』
竿を舌を出して舐め回す舞さん。唇の周りは自分の唾液で光っています。
ベッドに行こうか?と誘い、ようやくベッドへ。
続きます。
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