最高のエッチ体験告白

続きです。

嬢に撮ったのを送り、しばらくダラダラとメッセージのやり取りしてて、私が前に付き合ってたセフレと行った乱パの話しを書いて送ったら食いついてきたので、ちょっと主宰に聞いてみるわと送りました。

最後に行ったのがコロナ禍前だったのでイケるかな?と思ったのですが、一応連絡先はまだ生きてて、ちょっとして無事、返信も来ました。
やはりパーティーはしばらく休んでたようで、そういうことなら段取りするわと言われ、当日を迎えました。

駅待ち合わせで、主宰男性とそのパートナー女性、参加者男性がかなり若い５人。
集まったところで向かったのは、前にも来たことがあるラブホのパーティールームみたいなとこで、３ベッドあり、なかなかの広さです。
パートナー女性が脱ぎバスルームへ。
男性らは参加費を主宰に払い、順に洗体されに行き、私も男性の最後に。
続けて嬢が洗体に行きますが、私も手伝って浣腸し、排泄するところを参加者にも見てもらいました。

全員の準備が出来たところで、いよいよプレイ開始。
最初は皆、ちょっと遠慮がちに愛撫してましたが、1人が挿入し始めたくらいから次々と挿入。
もちろん嬢はアナルにも入れられ、サンドイッチファックも。
私はそれぞれ一発ずつで終わりでしたが、若い参加者らは、何発ヤッたよ
?！ってくらい、時間ギリギリまで順にハメ続けていて、当然、嬢とパートナー女性は身体中、精液まみれでした。

最後、精液まみれの状態で女性２人開脚させての記念撮影後、嬢には洗い場の端でオナニーさせ、シャワー時に希望者はションベンぶっかけをしてもらいましたが、結局全員やって、嬢は頭からビシャビシャに。
それでも、最後までオナニーを続け、主宰は「今までで一番すげぇな」と感心するほどで、プレイ中ほぼ撮影か傍観していた主宰も最後は脱いでチンポを口に突っ込んで顔射し、顔面放尿。
「飲めよ」と命令し、嬢は最後ゴックンしていました。
実は、私は主宰の裸を見るのは初めて。
どうしてプレイに参加しない?と聞いたら、見てるのが楽しいし、あくまでゲスト優先だからとのことながら、嬢を見てたら凄く興奮して、フェラだけでもさせずにはいられなかったとか。
嬢も分かってたらしく、咥えた時、先っちょから凄いお汁が出てたよと言ってました。

最後、私らと主宰２人で余った参加費から食事に行き、談笑。
嬢の性遍歴や店に行った時の写真を見せたりして、主宰は「やっぱこの子、凄すぎだわ」と目を丸くしていました。

結局、嬢は主宰らにお持ち帰りされて、翌日、嬢からメールと写真が来ましたが、プレイ参加しないし年齢的に精力的にどうなんかな?という心配はなんのその。
実はむっちゃ絶倫だったらしく、しかも自宅の一室は結構ガチなSM仕様。
麻縄緊縛や軽めの吊るし、緊縛のまま自宅マンションの廊下らしきとこやコンビニ前での露出や放尿してるところが送られてきました。
しかも途中、何か羽織って出たかと思いきや、このままの姿で連れ回されたらしく、ただ地域の状況は完全に把握して、誰も来ない路地や見えない位置でやったそう。
でも、このままじゃ面白くないなと、国道まで連れ出されたそうですが、街路樹があり、真横まで来ないと分からない感じながら、見られそうなのは一瞬とはいえ、かなりの羞恥心でお漏らししたそう。

かなりフラフラな状態で、そこで露出徘徊は中止し戻って、最後にもう１回ハメられたそうです。

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