「ウソっ、、、えっ?!」
今日はデザインを決めるだけで施術しないと言ってたから脱がないで済むと安堵してたのに、、、。
「文字の大きさと配置を決めるから」っと店主が言うと、矢継ぎ早に推しがモジモジするアユミに、、、
「お前、俺の性奴隷になりたくないの?証が欲しいんだろ?」
「、、、うん」っと頷くと
「だったら早く脱げよソープ嬢がっ!」
アユミは店主の前でスカートとパンツを脱いだ。
「ここに仰向けで寝て」
アユミがマッサージテーブルに乗ると店主はゴム手袋をはめて「直接身体には触れないから、、」っとアユミの両足首を掴み持ち上げてシッカリ洗ったかどうか不安な股間を丸出しにした。
「持ってて」
アユミに両足を抱きかかえさせて推しと店主はアナルにプリントを当てがい文字の太さや作業方法を話し合い、、
「四つん這いになって」
言われるままに四つん這いになると
「良い尻してるでしょ」
可動式ライトを当てられると、ただでさえアナルを強調する様な膝をたたんだ四つん這いのアユミの尻を更に開いて洗えてたか不安で羞恥し、泣き出したい気持ちのアユミの肛門のシワを伸ばす様に拡げられ、またあーでもないこーでもないと店主達の遊び半分な打ち合わせは10分程で終わった。
後日、アユミは一人でアナルタトゥーを彫りに行かされ、キモ店主からのセクハラ過ぎるセクハラトークを浴びせられながら数時間堪えてアナルタトゥーが完成した。
※元投稿はこちら >>