5が長過ぎて省略されたので分けます。
あまり面白い話では無いので読まれてる方も少なかろうと思い、勝手ですがアナルタトゥーの話しの前に1つアユミとのエピソードを書き添えます。
余談[ピルエピソード]
「中に、、出して、、、イイよ」
私の前カノが避妊に厳しい女でしたのでその名残でセックス=避妊=ゴムと染み付いていたのだが、、、ゴムが無い。
「そのまま、、しようよ」
ゴムでは味わえない開放感や膣壁の形状やアユミ特有の腟口がペニスを噛みつく様な締付け具合いをダイレクトに感じていると早々に射精感が込み上げて来た時、、。
「ピル飲んでるから、、、中に、、出して、、イイよ」
交際してまだひと月も経っておらず、ゴムも一箱目が空になった頃なので、流石にアユミの告白を鵜呑みにできず、再度確認した。
世間ではコロナが流行りだし、オリンピックの開催が危ぶまれる中、無責任な事は出来ない!!
「大丈夫だよ、、そのまま中に出、、」
ありったけを発射した。
まだ何かアユミは補足を言おうとしてたが、私はもう後先考えずに射精の余韻も全てアユミの中にぶちまけた、、。
生理痛がひどいからピルを服用してると賢者タイムに打ち明けられ、その後アユミとは生中が基本となった、、。
アナルタトゥー事件後、金輪際会わないと思っていたが、私の利害やアユミの気持ちを汲み私達は[セフレ]となり、、、。
時間がかみ合わず私に合わせてアユミが私の部屋に来る[都合の良い女]になり、、、。
アユミの過去の恥行を聴き出しセックスをしていると、いつしかアユミを[性奴隷]の様に扱うようになっていった。
オリンピックが無観客で開催され、世の中はコロナと戦う方向にシフトし、お店が感染対策営業を開始しだした。
私はうちに秘めた男の願望をアユミにぶつけた。
車で出掛ける際は目的地までドライブフェラ。推しがアユミに対して人権無視の営業電話フェラをさせていた事をなぞるようになり、どんどんとエスカレートしていった。女の子に自らのオシッコを飲ませるという快楽行為も覚えてしまった私は、運転中に飲尿ドライブフェラを何度も何度もやらせた。
アダルトショップが私達の主戦場で、何を買うでもなく何度も通った。
季節に応じた極限にエロい露出した服装で143cmの洋ロリ顔のアユミと店内を徘徊した。
30cmはありそうな極太ディルドを左手に持たせて右手は私の股間をデニムの上から撫で回させ、客が近くに居ても構わずペニスをしごかせたり、
お試し電マが盗難防止ワイヤーに繋がれているが、アユミの丁度いい場所まで伸びるので、客が来るまで最強で当て続け、遠慮がちに近付いてきた客に「もっと近くにどうぞ」とばかりに 股を広げ、右手で私のペニスをしごく痴態を見せつけた。
1メートル迄近づくと、当時は絶対に御法度のマスク外しでアユミの真っ赤に紅潮したロリアヘ顔を視姦させた。
この電マ&マスク外しは私達の鉄板で、来店したらほぼ毎回楽しんでいた。
購入したピンク色のガラス化粧されたアナルプラグをぶち込んでのドライブフェラが大好物で、特に交差点を左折する際、歩道で信号待ちをするOL・JK・サラリーマン達に、プラグが刺さった尻と頭をガンガンに上下させるバカップルをゲリラ見せつけすると 、蔑んだ目で嘲笑していた。
わざとバスに並走して客に見せつけ、窓を開けて丸見えにして楽しんだ。
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