早くアナルタトゥーの件を書いて終わらせたいのですが、アユミの体験があまりにも濃厚だったので長くなります。
因みに、この話はアユミのアナルタトゥーを見つけた日に問い詰めた時に聞き出した話ではありますが、その後も付き合いがあり、その都度聞いた破廉恥話を私なりに編集して書いておりますので、そこのところご理解お願い致します。
昼夜風俗で働いた後、3日に1回は早朝推しに呼ばれて性処理という生活が3ヶ月程経った頃、推しにファミレスに呼び出された。
そこには先着で3人とアユミの後にもう1人の計5人の同年代の娘が集まり、暫くすると推しが50代の男性と現れ同席してきた、、、。
事前に話は聞いていた。
ホストも売れっ子となると横の繋がりが大切だそうで歓楽街を裏で支えるフィクサー的な人間との友好を定期的に図るそうで、「接待するから手伝え」と。
女の子達に選択肢はなかった。
推しの命令があれば、いつでもどこでも誰とでも推しへの奉仕同様に尽くす事を日頃から擦り込まれていたので腹は決まっていた。
コーヒーを飲み推しと会話をしながら女達を舐め回すように見定める男。普通、5人もの女が目の前に居たら恥ずかしそうにチラチラ見るだろうが、その男は違った。時折堂々とテーブルの下で股間に手を当て弄る様な仕草が怖かったという。
どの娘が良いですか?
皆んな良いね〜
じゃあ、全部どうぞ。
推しは女の子達にご褒美を語るとフィクサーと打ち合わせをして1人で店を出て行った。
ファミレスを出るとタクシー2台に分かれ歓楽街にあるマンションに着いた。
そこはフィクサー所有のやり部屋で豪華な造りの家具が配置されていた。
アユミ達は並ばされるとフェラ比べや色んな体位で穴比べでフィクサーを接待した。
推しに言われてアユミは翌日もやり部屋でフィクサーに奉仕した。その後何度もやり部屋に行かされて女の子数名で奉仕した。時にはJCやJKらしき女の子も居たそうだ。
その夏、フィクサー所有のクルーザーでクルージングをしたそうだが、沖に出ると女の子達は全裸になり酒盛りが始まり、船は飲酒運転が厳しく無いらしく皆飲んでいて、女の子達はフィクサーが招いた客や友人に代わる代わる奉仕した。
船内の階段を降りるとオーナーズルームが在り、扉を開けるとフィクサーが厳選した女の子達と酒池肉林のハーレムプレイが繰り広げられていて、アユミが加わると1人が上の男性を相手する為に部屋を出ていくという「マジかよ!」的な体験をした。
3日に1回推しやフィクサーの性処理をしていた夏の終わりにアユミが二十歳になった頃、推しに言われた。
「お前もこんな風にタトゥー入れない?」
四つん這いでフェラ奉仕する女の子のアナル回りにタトゥーが彫られていた。
よく見ると肛門を中心になにやら文字が彫られていた。
アユミは借金を完済したら推し専用の性処理女になれると吹き込まれ、推しの名前と性処理女の証を彫る決意をした。
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