ある日、呼び出されたので推し宅に入ると玄関に派手なピンクのサンダルがあり、廊下を進みいつもの寝室に入ると、ベッドに寝そべり営業電話でたらしめてる推しの股間に全裸で四つん這いのギャル系ラウンジ嬢が頭を上下にピストンしていた。
推しはアユミに気付き手招きしてアユミをベッド側に寄せると服を脱げとジェスチャー。嬢とアユミは挨拶も無しに推しのペニスや玉やアナルをしゃぶった。
電話が終わりその日初めての推しとの会話が「いつもの」その一言をアユミに告げるとまた携帯をイジり女性客に営業電話を掛け始めた。
アユミは[いつもの]と言われ、
推しに背面で跨りカエル足で尻だけを上下運動させる杭打ち騎乗位でパンパンとペニスをしごき、ギャル嬢は推しの乳首を舐めさせられ、推しがアユミから愛液まみれのペニスを引き抜くとギャル嬢は当たり前の様に出されたペニスをしゃぶり、またアユミの中に挿入する。その一連を何度も繰り返すと選手交代で今度はアユミがギャル嬢のマン汁まみれチンポをしゃぶる側となった。
推しが背面杭打ちを好むのは、アユミ達のアヘ声が電話相手に聴こえないようにする対策で、推しが毎日女を呼び出して抜くのは客と枕をしたくなる気持ちを抑える為らしい。
部屋で会う女の子達は飲精・飲尿は当然で、名前も知らない女の子のアナルに入っていたペニスも口洗いするのが通常で、体勢や体位を変える際にマンコやアナルからペニスを抜けばその都度必ずペニスをしゃぶり綺麗に口洗いをする事がこの部屋に来る女の子達には徹底されていた。
アユミは1年半で借金を完済したが、この期間に部屋で会った女の子は30人以上は居て、たまたまカブらないだけで他にも多数の少女が推しを囲んでいたそうだ。
一度に7人の女の子がキングサイズのベッドの推しに対してローテーションで奉仕していたそうで、大半が10代後半〜20代前半で、皆推しに対して売り掛けで焼き付き風俗に堕とされた娘達で、毎月新たな女の子が推しの性処理便女となっていた。
中には40代の主婦が居てその女は汚れたベッドシーツを取り替えたり部屋の掃除や買い物をする専門の奴隷で、500万の売り掛けを棒引きにする代わりに推しがホストを辞めるまで無賃金奴隷となる事を了承したそうで、女達の中で唯一合い鍵をもってるんだそう。
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