いつもの流れでセックスが始まりフィニッシュに向かう。
「お前は誰の性処理便女だ?」
「ハイっ!私は、◯◯◯◯様の専用性処理便女穴です」
「お前は◯◯◯◯の専用性処理便女穴なんだな?!」
「ハイ、私は生涯◯◯◯◯様専用性処理便女穴ですっ!」
アユミは推しにコレを言われると脳逝きする程に感じる身体になっていて、いつの間にかフィクサーやソープ客にまでコレを問われても頭がおかしくなる程感じるようになっていた、、。
フィクサーはこの一連のプレイを余程気に入ったのか何度も何度もこのフレーズをリフレインしては発射した。
疲れ果てて大の字になったフィクサーにお掃除フェラをしていると、、、
フィクサーはアユミの頭を撫でながら「今日からお前は俺の専用性処理女だな」っと言った。
「?」ペニスを咥えているので意味も分からず「んぐっ」っと返事。フィクサーの言ってる意味が分からずも性処理女の務めであるお掃除フェラを「よし」の令があるまでひたすらにしゃぶり上げていた、、、。
フィクサーは枕元に置いてあった財布から何かを取り出すと、とっくに綺麗になったペニスをいつまでも咥えしゃぶるアユミの眼の前に差し出した。
それはフィクサーの免許証だった。
アユミのアナルに刻まれた◯◯◯◯という人名はフィクサーの本名でした。
目が冷めたアユミはソープを飛んだ。若さ故の汚点にしては大きな人生の枷を尻に刻んだアユミだが、大手警備会社のテレアポ部門の正社員となり、、、その後、共通の友人を通じて知り合い私の誕生日会で親密な関係に、、、、。
終わり。
アナルタトゥーを見た人間としては信じざるを得ない彼女の告白でした。壮絶な彼女の体験をセックスのアテに聞き出した話のパーツパーツを私なりに繋ぎ合わせた話しでした。
文字に起こす事が苦手で誤字脱字も手伝い読みにくかったと思いますが、最後までお付き合い有り難うございました。
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