熱が出る程の地獄のダウンタイム。排便がヤバいらしく、腫れ上がったアナル周りのせいで便が肛門からズリ出る瞬間は相当な痛みを伴うそうで意識が飛びそうになったそうだ。
10日程のダウンタイムが明け、出来栄えを推しに見せる為に推しのマンションに行った。
部屋に入ると推しは新たな女の子にフェラを仕込んでいて、
「見せろ」
四つん這いになって推しに見せると
何の感想も言わずに
「しゃぶれ」っとフェラを指示してきた。新入りに推し好みのフェラを仕込む為のお手本だったが、10日ぶりに推しに奉仕出来るうれしさに喜んで舌を這わせ口を鳴らせた。
ひと通り新入りに見せ付けたところで、推しは思い出したかのように電話を掛けると、フィクサーと私のアナルタトゥーの事を話していた。
電話を切ると、フィクサーの所に行くようにと命令された。
少しはリアクションしてくれたり褒めて欲しかったが、アナルを確認しただけで後は新入りのお手本ご奉仕。
覚悟を決めてアナルに性奴隷の刻印を彫ったのにそっけない推しではあるが、アユミにはその仕打ちが一層萌えるという悪循環ド変態となっていて、推しの一助となる為に喜んでフィクサーのマンションへと向かった。
フィクサーは推しと違ってアナルの刻印を見ると写メを撮ったり動画を撮って弄んだ。アユミも見てみたくなり自分の携帯で動画を撮って貰った。
フィクサーはバックで突きながら「お前は◯◯◯◯の専用性処理便女穴なのか?」っと聞くとアユミは
「ハイ、私は◯◯◯◯様専用性処理便女穴です」っと応え、性処理便女の使命を 全うした。
このアナルタトゥーを切っ掛けにフィクサーと会う日が増え、アナルヴァージンもフィクサーに捧げた。
ソープでも客にイジられるようになり
ソレまでは騎乗位杭打ちが定番フィニッシュだったが、アナルタトゥーを彫って以降は「◯◯◯◯の性処理便女なの?」っとバックで突かれ、アユミが応えるてというのが定番フィニッシュとなった。
数ヶ月後
とうとうアユミは借金を完済した。
推しは最後の受領書を渡すと、「お前、尻に彫った誓いは本気か?」っと改めてたずねてきた。
「私は返済が終わっても◯◯◯◯様専用の性処理便女穴です」っと返した。
返済が終わった事でデリヘルは辞めたがソープは生活費程度を稼ぐ為に継続していた。自由な時間が増えた事で、推しに可愛がって貰える時間が増えるのかなと淡い期待をしていたのだが、、、。
「んじゃ、フィクサーのとこに行って完済した事を報告したら、、、、コレからも◯◯◯◯様専用性処理便女穴ですと伝えろ」っと言うと表に出された。
アユミがフィクサーに連絡をすると、完済のお祝いにと高級焼き肉をご馳走になり、その後やり部屋へ向かった。
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