ピコさんと別れて、家までの車内で、運転しながらクリをやさしく触っていました。
さっきまでさんざんイかされた後に再び乳首を攻められ、朝からのむらむらもすべてが解消されたわけでもなく、帰ったら絶対オナする…と決意しながら、ぎりぎり気持ちいい辺りをさわさわしていました。
駐車して共用玄関へ向かうと、男性の人影がありました。
時間が時間だったので、ぎょっとしましたが、私に気づいたのかこちらへやってきます。
おつかれさま、遅いわぁ、とかなでくんでした。
ど、どうしたの?飲み会があって帰れんくなってもて、それで宿を借りに来ました!えぇ…なんでよ、外は暑いし虫おるし、廊下でもいいからお願い!お願いってこんな時間に…まぁ入って…ここやとなんか私が悪いことしてるみたいやし…、ありがとうございます!そそくさと私の手を取ると、行こ行こ、と私を部屋の前へ連れていきました。
手を握られながら、久しぶりにかなでくんのゴツゴツした手で触られ、先ほどまでのこともあり、アソコから何かが漏れたように感じました。
鍵を開けると、失礼しまーす、とかなでくんは私より先に入り、置いてあるコップで冷蔵庫のお茶を飲んでいます。
ちょっと、遠慮とかないのもう、ごめんごめん、ちゃんと洗うから。
いや、そこじゃないと思いながらも、なんとなくかなでくんのペースになっていくのを心地よく感じていました。
持ってきてくれた少し度の強めな缶チューハイを飲みながら、今日の飲み会の女の子はイマイチやったとか、仕事のこととか、ぼーっとしながら聞いていました。
30分ほどして、かなでくんが、シャワー浴びていい?そう言いながら、服を脱ぎ始めました。
みるみるうちに裸になっていきます。
隣にいた私は、先ほどの腕の感触と、何よりもその体臭に、すでに抱かれたい思い止まらなくなっていました。
高校生みたいにきれい肌、そして最後にパンツを脱ぐと、見慣れたペニスが現れました。
え、ちょ、ゆま見すぎじゃない?なんか恥ずかしいわwじっとペニスを見つめる視線を指摘されてしまいました。
あの…ちょっといい…?私はもう我慢できなくなっていました。
いや、え、洗ってないけど…、い、いいから…、彼の前に跪き、腰を両手で支えながら、ペニスの周辺をにおいました。
あぁ、いい…たまんない…かなでくん、そのまま…、スンスンにおいながら、自分の手をショーツの中へ滑らせます。
ゆま…えっろいけど…どした…あぁなんか髪の毛さわさわして…きもちいい…、かなでくん…いいこのにおい…オナにー止まんない…あぁ…うぅ…ん…はぁっ…、中指を入れてピストンしながら、人差し指でクリを刺激し続けました。
かなでくんは、私の上着をブラと一緒に下へずらし、バストをあらわにすると、その大きな手で揉みしだきながら、乳首をコリコリいじってくれました。
あぁ、そこ…いいっ…い、イク…うぅぅぅ…、ぐんぐん突き上げるような刺激とともに絶頂がやってきました。
ペニスに鼻を密着させてにおぎながら、舌をだらしなく垂らして玉袋をちろちろ舐め、指を入れたおまんこはそのままに、ぎゅっと太ももを閉じながら、私は果てました。
気持ちよさにぐったりとなって、そのまま倒れるように横になりました。
どうしたんゆま…ゆまー?へ…うん…らいじょぶよぉ…かなでくぅん…なんだかすごく甘えたい気持ちになり、私は抱きついていました。
脱がすよ、いい?うん…ぅん…、言いながらかなでくんは手際よく私の服を脱がしていきました。
本日2度目の裸になった私は、お姫様抱っこでベッドに寝かされました。
ポンッという音がして、ゆまがエロすぎるから…、さっきまでのにおいが口に当てられます。
あ…ちんちん…はん…んんっ…はぁ、かちかち…んんっ…んぅぅ…、あぁゆま気持ちいい、下から舐めて…そう…いい…、かなでくんはそのまま私の頭の上に跨ると、ペニスを私の口にずぼっと押し込みました。
んんん!あぁきもちい…口まんこ…、じゅっぽじゅっぽいやらしい音が響きます。
濡らしまわった後に、ペニスを抜くと、そのまま私の手を、バストを寄せる形で固定させて、そのまま持ってて…とパイズリを始めました。
あぁ~きもちいい、かなでくんが喜んでくれています。
かなでくんは、ペニスをおっぱいの谷間に行き来させながら、乳首を攻めてくれました。
おまんこにきゅんきゅんした感覚を感じた私は、かっ、かなでくん…いれ、挿れてぇん…と自分からお願いしていました。
かなでくんは何も言わず、おっぱいまんこからペニスを外すと、そのまま一気に挿入してきました。
あはああああぁぁぁぁ!!!!!あぁぁぁぁぁあ!!!!!ひさしぶりのかなでくんのペニスは、今日までご無沙汰だった私のおまんこを押し広げて侵入してきました。
かっかたい…!!!おっきぃぃぃぃ!!!!!
くぁ…あ…やっぱ最高…やなゆまんこ…動くよ。
こんな状態で動かれたら…と思った次の瞬間にすぐ絶頂がやってきました。
だ!めっ!っ~~~~~~~~~!!!!!私がイってる間、かなでくんは動きを止めて、やさしくキスをしてくれました。
唇おいしい…かなでくんはそう言って、再びピストンに戻ります。
でもかなでくんも限界だったのか、ゆまぁごめ…ん、もう出ちゃ…う…あぁっ!!!!!
びゅるるる、びゅびゅっ、びゅう…びゅっ
あぁ…出てる…かなでくん…ちんちん動いて…あぁ…好きぃ…、首筋のにおいをくんくんしながら、かなでくんの精子を中で受け止めました。
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