そして3時頃、自分も少しうとうとしていたところで、明日香が目を覚ましました
最初はボーッとしたように起き上がりましたが、直ぐに自分がベッドの脇にいるのに気がつき、ハッとした表情からあたふたしたような表情になり
「えっと…しちゃった?」と聞いてきました
「うーん…おっぱいは見た」
自分が着替えていることも確認し
「…でしょうね」
「凄くきれいだったよ」
「それはどうも…でもしようとは思わなかった?」
「思わなくはないわ、ギンギンに立ってたし(笑)でもやっちゃうのは違うと思ってな、するならちゃんとしたいじゃん?明日香をオナホみたいに扱えないわ」
「でもいつもそういう雰囲気にならないじゃん」
「この間まではな、この間おっぱい触ってからは女として見てたよ、やりたいと思ってた」
「ずっと待ってたんだけどね」
「彼氏いたじゃん」
「彼氏がいてもそういう気持ちになることもあるのよ」
「いや、なんかさ別れるのが怖いのはあったわ、仲良すぎてな」
「それは同じく」
「でも、前みたく喧嘩別れすることもあるわけだしな、今は正直に言ってしたくてたまらない(笑)」
「いいよ、しようよ」
「気持ち悪くないか?」
「大丈夫、どこかの腰抜けはこのチャンスを逃すと抱いてくれなそうだから、今抱いて」
こんなやりとりのあと、明日香を抱き寄せキスをして、弱いと聞いていた耳からうなじ、そして背中へと舌を這わせ、十分にサービスしてところで、念願のおっぱいへと向かい、念願の陥没乳首(実際に陥没乳首を触るのは明日香が初めてでした)を飽きるくらいに愛撫して
「乳首、陥没してるから恥ずかしい」という明日香に
「俺は陥没乳首が好きで触ってみたかったから嬉しい」こう返しむしゃぶりつきました
そうして先程は見られなかったおまんこにいよいよ到達、まん毛は先程見た通り縦長に生えていて薄め、土手には生えておらず、土手はぷっくりとしていて、小陰唇は露出しておらず、黒ずんでもいないきれいなものでした
乳首をペロペロとしながら、おまんこをいじくり倒し、クンニでおまんこも味わい尽くして、いざ挿入となりましたが、ゴムがありません
「ゴム無いけどいい?」
「生理きついの知ってるでしょ?だからピル飲んでるし、中でもいいよ」
またとないお誘いにちんぽの勃起度が上がった感じがしました
明日香のまんこは入り口がきつく締め付けてくる感じ、
長さは普通だけど太めな自分のちんぽには、締め付けがたまりません
正常位から騎乗位、そしてしばらくすると明日香から、バックでお願いと催促され、バックで激しくピストンしていると、射精感があり一旦止めて、正常位に戻って激しく突いて、明日香の中へと射精しました
中から溢れてくる精液を拭き取り、ベッドで抱き合いキスをしたりいちゃいちゃとしていると
「何年待たすのよ」と明日香からお叱りがありました
「何年も待ってたのか?」
「あのね!高校の時から待ってたんだけどね私は!」
「ええっ!?」
「マスオか!ええっじゃないわよ、そんなに魅力無かった?」
「いやそうじゃないけど、先ほど申し上げました通り…」
「それはわかってるけど、この間介抱しつつおっぱいもんでたでしょ!?いよいよかと思ったたら帰っちゃうじゃん!なんなのあんたは!(笑)」
「あー気がついていらっしゃった」
「当たり前でしょ!(笑)」
「失礼いたしました」
明日香は会社の同僚から迫られているが、今日だめなら受けるつもりだったようで、なんにも変わらない自分にイライラして、それで爆発して帰ったそうです
「とりあえずそっちは断るから、今から彼氏ね!いいね!」と滑り出しからというか、いよいよ本格的に尻に敷かれることとなりました
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