スーパーからの帰り道に、3人の若い人に車から声かけられました。ちょうど油やティッシュペーパーなど大きなものを抱えていたので、重たいから車に乗って送っていくよということでした。車のナンバー見てみると県外ナンバー。不審に思いましたが、ふとした出来心と先日主人に犯された時に感じた快楽が頭をよぎって、ふらりと乗ってしまいました。
私が後部座席に乗ると、助手席に座っていた男の子が後部座席に回り込み、二人の男の子の間に座る形に。
指定したドラッグストアとは違う方角へと車を走らせて、少しドライブしましょうと言われました。これは少しまずいなと思いましたが、至って冷静に振舞おうとしていました。
3人とも20代後半の男の子たちで、香水の匂いがプンプンとしていて、その匂いの渦にくらくらとしました。
「お姉さん、かわいいね。子供いるの?」とか「旦那様とは週何回しているの?」とか「華奢なのに、良い身体していますね」とかあからさまにエッチな話題を展開していきます。
少し車を走らせると、大きな川があり、背の高い草むらの中に車を滑り込ませていきました。外からは何も見えない感じと、高い堤防と草丈に隠れて、人の気配の感じない場所でした。
ここまでくると私も覚悟していました。というよりもこれからの展開を想像して、濡れてさえいました。二人の男の子たちは、私の胸を揉みながら、唇を奪いに来たり、ロングスカートをまくりあげて、ふとももを触ったりしてきました。
「こうなることは分かってたでしょう。奥さんも求めてたんでしょう?もうこんなに濡れている」
って言葉に観念しました。
二人に長い間、身体を弄ばれて、最後は無理やりに挿入されて犯されました。ライトバンの車で、狭い車内で座席を倒し寝転がされて、執拗に犯されました。強く抵抗しようとしましたが、3人の男の子に群がられてて、気持ちいいところを確実に攻められて、次第に抵抗できずに身を任せてしまいました。
衣服を脱がせると、主人にアイスピックで刺された痕が見えて、
「奥さん、結構好きにやっているね。そういう趣味あるんだ。それなら僕たちも好きにしても大丈夫だよね」
とにやにやされて、ドライバーとナイフで、甘い痛みが快楽に繋がるように、弄ばれました。
私は主人に無理やりされた時よりも、身体がぴくぴくと反応してしまい、ライトバンの室内がびしょびしょになるぐらいに、愛液を何回も何回も吹かせてしまい、3人を喜ばせてしまいました。
私も感じたことのない気持ち良さに身体が制御できずに、意識もうろうとなるぐらいに何度もいってしまいました。状況が状況だけにどうしようもありませんでした。
そして3人の男の子に、「一度では物足りないぐらい素晴らしい身体でまた抱きたい」と言われて、強引に携帯番号とlineのIDを知られてしまいました。
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