最高のエッチ体験告白

そして障がい者用トイレの広い個室
の床に座りながらお互い、の服を脱がしていく

今はＦありますが、当初はたぶんＢとかだった
ほぼ小学生の身体。

Ｙ先輩は私の胸、乳首をじーっとみる
先輩も少し経験がある程度だったようだし
かなり興奮、緊張してたのかも。

初めて異性に。しかも憧れの先輩に
胸を触られる自分で触るのと全然違う。

興奮と恥ずかしさが凄すぎて、
顔に血が集まってる感じが分かる

そして、ゆっくりと乳首を触れる。
正直びっくりしました
自分で触るのと違いすぎて、くすぐったいけど
気持ちい。ずっと触っててほしい。

しばらく乳首を吸われ、
しぜんと少しだけ声が漏れる
そうされながらたまに上から覆いかぶさるように
腰を支えられながらキスされる。

もう私のまんこはびっしょびしょ。

そのままの流れでＹ先輩がパンツをずらして
おちんちんがあらわに。

当初の第一印象は
「でかすぎる、グロすぎる。ヤバい」

なんとなくしっていたけど、ちゃんと目の前にみたのは
もちろん初めて。

そして大人になってわかるけど
Ｙ先輩はそもそもでかい方だった
１６～１７センチぐらいで
私的には大人になった今も一番気持ちよいちんこだった・

ただ、その時は平均がどれくらいとかわからない。

純粋にでかい。グロイ
同時に、女としての本能というか
これに犯されるか。という恐怖と興奮が
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