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お酒を口移しで飲まされ、デンマはしんどくなってきたのでやめてもらって
下を舐めてもらったり、完全に脱がされて胸を揉まれて、乳首もずっと吸われてる。
非モテブサイクのZにも好き放題身体を貪られる。
するとZが胸を吸いながらパンツを脱ぎ始め、私の手をおちんちんに持っていく。
誘導されるままに触るとめちゃくちゃ硬いちんこ。太さに驚きました
で、握らされる。手を添えただけでZが軽くあえいでいたような…
すると少し遅れてまんこをいじってるチャラ男Yも脱ぎ始めて
口元に持ってくる。Yのも大きい。長さは一番。多分16,7ぐらいある
太さはZが断トツ 非モテのくせにあそこはグロイ。トイレットペーパーの芯より全然太い。
Yのを不慣れながらにも舐める。
その間にもZに乳首を吸われたりおっぱいにむしゃぶりつかれる
手でZのを触ってるとめちゃくちゃ我慢汁がでてにゅるにゅるだったのを今でも覚えています。
そうこうしていると ソファに立って、ソファに座ってる私の目の前にYのちんこが
そのまま頭を掴まれて奥に入れられる。当初は奥まで入れたこともあんまりなくて
涙目になりながらも喉を犯される。Y はゆいほ犯せるなんて最高…!と
いいながら 喉奥に打ち付けてくる。
そのとき自分でも驚いたのがYので喉奥を犯されて苦しい中、
Zが中に指を入れてきていてあっさり潮を吹いたこと。
興奮してるんだろと言われて悔しかったけど、自分の体がわからなくなっていたと思う
するとフェラと私の潮吹きで興奮したのか
Yが挿入しようとしてくる。私も少し我に返り、
え!え?待って! という。 いいながらも入れられるんだろうなと思っていた
横を見ると少し離れたところで家主XがAフェラさせていて、横にゴムの箱があった。
Yはそれを手に取り素早く付けて、入れようとしてくる。
私も軽く抵抗したけど、内心覚悟はできてたというか。脳が逆らえなかった。
頭ではわかってるのに理性で止められない感じ。
でZ脚広げて。とYが言う。すごい力で拡げるZ。
言葉だけじゃなく流石に私も脚に力を入れたけど無理だった
「いただきまーす ずっとやりたかったんよなぁ」
と 言いながらねじ込んでくるY。
入れられた瞬間じゃなくて
入れられて3突きぐらいされた途端完全に抵抗する気力がなくなった
快感と圧迫感、あと女性だとわかると思うけど
突かれる度に奥にくる快感と衝撃が混じったもの
それで脳が壊れていく。
「うっわ…まんこやっば…最高すぎ…」 と感嘆してるY
そこからはYがソファの端っこにあしを乗っけて正常位で私をひたすら犯す
少し間やられてる私を見て呆然としてたZも我に返ったのか?
口元にえげつない太さのちんこを持ってくる。
当たり前みたいな感じでフェラをさせようとねじ込んでくる
太くて顎が外れそうになりながらも、突かれててまともに
くわえられないので舌だけでも動かしていた
異常な興奮状態だからか、Yは結構すぐ一回目の射精。
「まじで名器やし、ゆいほ犯せるとか夢みたいやな最高すぎる
まんこぶっ壊すぐらい抱いてやるから」 と言いながらお掃除フェラ強要
交代と言わんばかりに Zがゴムを準備する ちなみにラスト一つだった。
そこで問題発生
ゴムが入らない。でかすぎるみたい。
後で挿入されるのでわかるけど、家主Xは結構普通サイズ。
なのでYも窮屈そうにつけていたが、スチール缶とトイレットペーパーの芯の間ぐらいの太さ
があるZでは入らないぽい。
Zは何が何でも私のまんこに挿入したいみたいで必死になってる。
すると、Yが「生理いつなん?」と聞いてきた
私の喉に突っ込みながら。太ももをぱんぱん叩いて抜いてもらう
しゃべれないって…怒 「たぶん4,5日後」 と何もわからないまま答えた私
そしたら、じゃあ大丈夫だな。 と チャラ男Yがいう。
え?? と思ったのもつかの間
YがZに、「Z! 生でぶち込めよ。したことあるか?生SEX?やばいぞ
しかもゆいほのまんこはかなり名器ぽいから尚更なw」
と、そしたらZはその発想がなかったのか それが許されると分かったのか
挿入した過ぎて気が狂いそうになってたZは急にゴムを捨てて私の股にちんこを擦り付けてくる
鼻息が荒すぎるし、ちょっと怖い。
「いいやろ、な!? な?! ゴムはいらんし!
妊娠せんのやんな? Y!?」 とZ
「絶対せん!妊娠はそう簡単にはせんで このタイミングなら絶対大丈夫やわ」とYが無責任なことをいう
私は「え!? え? 待って わかった!
好きに入れていいから ゴム付けて!」 と必死になったものの
「そもそも入らんしもうゴムないみたい」 と言って Zがねじ込んできた
力んだ私だったけど、Yが両乳首を引っ張ってきて力が抜ける。
それとほぼ同時に奥までめり込むようにZのが入った。
めちゃくちゃ太い。圧迫感と微妙な痛みで呼吸が止まる。
声にならない声が出る。
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