まだガチガチのチンポを、今度はゆっくりのペースでハメます。
さやの子宮が出てきてるのが分かるので、そこを狙ってじっくりと
亀頭を子宮口に押し当てる様に犯しました。
完全にこの若い子宮に種付けしてやろうとする様に、
孕ませてやるとさやの子宮に伝える様に奥まで押し当てます。
さやの腰が小刻みに震え、何度も何度も軽くイク様が分かりました。
このオメコを全部上書きしたろうと、きっと沢山ハメられてきたであろう
このメス穴にゆっくりと私のチンポの形を覚え込ませました。
段々さやの腰が浮き始め、激しく犯して欲しいと伝わってきます。
徐々に腰を振るペースを上げると、それに呼応してさやの喘ぎ声も
大きくなり、それに呼応して身体もくねり始めました。
時折首を絞めつつ、そしてベロキスをしながら、口に唾液を注ぐ。
五感全てが満足出来る様なセックスに、脳ミソが溶ける様な
気持ちになりつつ、私は次の絶頂の為に腰を激しく動かしました。
「またイキそうや…もう出すで!」とさやに告げると、
「今度は直接口で飲みたい♥」と可愛いおねだり(^^)
堪らずイク寸前にオメコからチンポを抜きだして、さやの口に
3発目のザーメンを注ぎました。
そんなに量は出ませんでしたが、さやはビクビクと動くチンポを
しっかり咥えながら、出てくるザーメンを全て飲み干します。
「何やこの愛しい生き物は…」思わず本音が溢れます。
「もうホンマにハマってもーたわ…」その言葉に嬉しそうなさや。
「どんなけウチのこと好きやねん笑
他行ったら泣くかも…また入って沢山犯して欲しい♥」
その言葉にまたチンポが反応し、ずっとさやにハメたままで
ベロキスをしながらタイマーが鳴ってもずっと抱き絞め合ってました。
時間をオーバーし過ぎたせいか、お店からの着信に少し不満そうに出るさや。
ずっと「彼女羨ましいなぁ…」「私彼氏居らんねんよ…」などと、
小悪魔的な事を言ってくるようになってきました^^;
もちろん私も大人なので、それを完全に真に受ける訳では無いのですが、
アラフィフ男としてある意味至福の時間を過ごしました。
帰りに「やっぱりLINE教えてよ…」とおねだり。
前に彼女にバレるからと断ったのですが、いつさやがお店を辞めるかも
分からないので、タブレットの別のアカウントを教えました。
帰る間際もホテルの前でベロキスをし、歩いて行くさやを見守りつつ、
正に風俗か浮気かの境目が曖昧になってきたなと…
本当の意味での『イケナイこと』に、お金を払っているという免罪符を
持っているとは言え、徐々にハマって行っている罪悪感と、
でも久々に男としての自己肯定感の高まりを感じつつ帰路につきました。
イケナイこと7に続く
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