そんなさやの行為に、全く萎える事も無くギンギンになったままのチンポ。
すぐさま四つん這いにさせてからも、またも容赦なくさやをハメ倒します。
ピンク色の綺麗なアナルも丸見えで、イクたびにヒクヒクと動くのを
楽しみながらチンポをさやのオメコに打ち付けていました。
後ろからも首を絞め、それと同時に締まるオメコ堪能しつつ…
そこから体重をかけて寝バック状態にしつつ、そこからベロキスしながら
何度も何度も限界まで勃起したチンポを出し入れしていました。
「また…イクぅ…」何度も絶頂し、完全なメス便器になっているさや。
こんな若くて可愛く、しかもド変態のМ女に興奮しつつ、
2回目もさやのオメコにドクドクとザーメンを注ぎました。
うつ伏せにグッタリなっているさやと、そのオメコから垂れるザーメン。
もう劣情が止まらなくなり、流れ出てくる汁をチンポで掬い取り
さやの口元まで持って行きます。
そんなザーメンが大量に付いたチンポを、またもや美味しそうにしゃぶり
しっかりとゴックンするさやに、これ以上ない愛しさを感じてしまいました。
部屋に入って連続ハメをしてたので、ここからは少しイチャイチャタイム。
潮まみれのベッドに布団をかけて隠蔽し、腕枕をしながら色々話しました。
趣味や部活の事、それをお店で嫌な客がいてたことなど…笑
「ホンマにあの手マンも、容赦無いハメもめちゃくちゃ好きやねん♥
完全にウチをめちゃくちゃに犯してやろうってしてきてるやん♥」
大きな目で私をジッと見ながら、そのあどけなさの残る顔で、
「もっと沢山ハメて欲しい…もっと沢山犯して♥」
こんな事を言われて、理性を保てるはずもなく…
私は興奮が押さえ切れず、またもやさやの身体を覆いかぶさりました。
続く
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