続き
ゆきに促されベッドで四つん這いになった俺。
汚い尻と粗末な股間がゆきとひろこの前に露わになる。
「もっとお尻突き上げてよ」
ゆきはそう言ってお尻を突き上げるように要求。
俺がお尻を突き上げると、ゆきは俺のお尻に唇を這わせた。
ビクっと身体が反応した。
「2人で気持ちよくしてあげる。」
ゆきが悪い顔をして振り向いた俺の顔を見ている。
ゆきが右の尻を優しく撫でながら、時に舌や唇を突き出したお尻に這わせる。
それを見ていたひろこが、促されたのか左の尻を優しく撫でながらゆきと同じように舌と唇を尻に這わせる。
お尻の左右で、2つの舌と唇が尻を這い、2つの舌がやがてアナルや玉に近づいてくる。
美熟女2人の舌技で、竿から嬉し涙が垂れ落ちていた。
そして、ゆきの舌が俺のアナルに、ひろこの唇が玉に到達すると、恥ずかしい格好をさせられて主導権を握られているのに物凄く興奮している俺の姿にゆきが意地悪く笑う。
「ねぇ、アナル弄ってあげる」
ゆきが悪い顔をしたまま、俺に四つん這いの体勢からチングリ返しの体勢になるよう指示する。
ゆきとひろこの前でチングリ返しの体勢をさせられるとマゾっ気が出て来て、ゆきの言いなりになっても良い気分になる。
アナルを天井に向けるように体勢を変えると、ゆきが嬉しそうな顔して笑っている。
そして口からたくさんのツバを俺のアナルに垂らす。
垂らしたツバを指でアナルの周りに塗りつけていくゆき。そして人差し指を俺のアナルにゆっくりと挿れていく。
ひろこはずっとチングリ返しの体勢にされてからゆきのしている事を黙って見ていたが、ゆきがアナルに指を入れ始めたのを見てビックリして声をあげた。
「えっ、大丈夫なの?」
何故なら、ひろこと2人でエッチしている時に俺はひろこにアナルを弄らせた事がなかったからだ。
ゆきとのエッチの時は、俺のアナルに指やローターを挿れて楽しんでいる。
ひろこは俺がアナルを弄られている姿を見たことがないから驚いていた。
続く
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