フル勃起した股間を人生初めて女性に見られてしまった。
なぜか、それもまた興奮する。
美恵さんは
「ああ、とても素敵よ。可愛い。良い物持ってるね。」
と褒めてくれた。凄く嬉しかった。
「先からいっぱいお汁が出てるよ。いやらしいね。」
と言いながら、人差し指で我慢汁を陰茎の先っぽから亀頭全体に塗りたくる。
「どう?気持ち良い?」
まだ半剥けくらいの未熟なチンポコ。刺激が強過ぎる。
「う、ううう、すみません、よく判りません。」
「じゃあ、これはどう?」
パク
巨乳の美人で良い匂いがする女性が私のチンポコをくわえた。
その事実に興奮し、その瞬間に射精してしまった。
「んんん、ん、う、あん、あああ、、、ううん」
全部飲み干して
「ビックリした、もうイッチャったの?凄い量ね。こんな量初めて。」
「今度は気持ち良かった?」
「よく判りませんでした。」
「初めてだからかな?じゃあまだカチカチだし、もう一回してあげる。」
今度は根元から先までゆっくりと咥えて舐めてくれた。
それはそれは凄い快感だった。
「あああ、気持ちいいですーーー!!」
もう数秒しか持たなかった。
「うん、んんん、あん、ああ、んんん、、、」
全部飲み干し
ゆっくりと立ち上がり抱きついてきた。
「とっても美味しかったよ。ありがとう。ここまでね。これ以上は彼女作ってしてもらいなさい。ズボンは明日取りに来て。今日は遅くなっちゃったから帰りなさい。あ、最後におっぱい触っていいよ。」
また大きなおっぱいをボロンと出した。
夢中で触り、夢中で吸い付いた。
美恵さんは小さい吐息を出しながら気がすむまで自由にさせてくれた。
「今日の事は絶対に誰にも言わないで。警察にバレたら逮捕されちゃうの。大人になったらまた来て。続きしてあげるから。約束よ。」
と、また生巨乳を胸に押し当てられながらハグをしてくれる。
その日は夢心地で帰宅。
晩ごはん後に思い出して数回抜いた。
実際にあった本当の話しでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
まだ続きもあるんですが、気がむいたら書きます。
※元投稿はこちら >>