女性は『あぁ〜、そこ!そこ擦られてると・・・あ、イキそう!』
その瞬間女性は体中に電気が流れたかのように体をのけぞり、何度も体をヒクヒクさせながら昇天する。女性は私の腕を掴んだまま、ゆっくりとマンコにあてがったら指が動くように擦る。
女性『そのまま・・・して。余韻でもイク・・・アー!イクッ!』
大股開きのまま、クリトリスは丸々と勃起し、皮も剥き出しの状態で私の指先はクリトリスを直に捉えていた。
女性『ハァハァ、お兄さん、手マンも上手。私ばかり気持ち良くなっちゃったね。今度は私が気持ち良くしてあげるから、ズボン下げて。』
私は言われるままズボンを下げ、ほぼ完全体の勃起チンポを出した。
女性『素敵なチンポね』と咥えはじめた。
さすが元デリ嬢。ねっとりと舌をチンポに絡ませ、心地良い締め付け感で根元からディープスロートフェラを味わった。
私『おねえさん、ヤバいくらい上手いです。こんなのはじめてかも』
女性『まだまだだよ。』と、ソフトタッチで金玉にも、指を這わせながら抜群のフェラは続いた。
女性『こんな硬いチンポ久しぶり!もう我慢できないから入れて・・・』
私『おねえさんとこういうことしたくて声かけたんですよ。だから興奮しちゃって。』
女性『私も声かけられた時に、エッチするつもりで車に乗ったよ。それにしても硬いね。』
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