私『こんな綺麗で色気のある女性がデリ嬢なんですか?テンション上がってきたんですけど。』
女性『過去の話ね。おにいさん、優しそうだから言っちゃった。』
私『それってお金が発生するってことですか?』
女性『違うよ。お兄さん送ってくれて優しいし、私もお礼しないと。』
私のテンションはMAXに達した。
私『じゃ、遠慮なく。』狭いセダンタイプの車だったが、助手席に座っている会ったばかりの女性の乳房を弄りはじめた。大雨で周りに車もなく、堂々と乳房を堪能した。
女性『お兄さん、オッパイの触り方上手ね。こっちも触って。』と言い、デニムのミニを捲り上げた。パンツの上から撫でるようにマン筋に指を這わせた。女性は吐息を漏らしながら、大股開きで腰をくねりはじめる。
しばらく指を這わせていると、パンツが湿ってきているのがわかった。私はパンツの横から指を侵入させ、直にマンコを触ると、女性は喘ぎ声を出しながら私の手を掴み、私の指をオナ道具のようにして擦りはじめた。
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