そんなある日のこと、覚えのない小包が届けられた。
なんだろう?と思うとららからだった。
何か地元のものでも送ってくれたのかと思っていると、中身はドリーム・アイだった。
びっくりして今ドリーム・アイが届いたんだけど!?と連絡すると、せっかくだから試してみようよ!ということになり、通話をすることになった。
そしてとにかく金は払うからとまず話したんだが、あーがいつも相手してくれて嬉しかったし、あたしのわがままだからもらってほしいと頑なに断るので、そのまま受け取ることにして。後にちょっとしたアクセサリーを、見かけて可愛かったからと送った。
それからは毎日のようにららとのテレビ電話がはじまり、当然のように下ネタも話すようになり、下ネタをすれば当然勃起もするわけで、立っちゃったよなんていうと、キャッキャとはしゃいでいたりしているうちに、ある日昔の体験談を話していて勃起してしまい、「思い出したら立っちゃったよ」と言うと、ららが「あーのおちんちん見たい!」と言い出した。
俺も興奮していたし、じゃあららもおっぱい見せてよと要求すると、ららは待ってましたとばかりに、スルスルッとノースリーブの部屋着を脱ぎおっぱいを披露してくれた。Fカップだという巨乳は少したれていたものの柔らかそうで、乳輪は大きく乳首も大きめ、色は少し紫がかった茶。
部屋着を脱いでいる段階からビデオで録画をし始め、操作が終わると同時にズボンを脱いでちんぽを握りしめしごき始めた。
するとららは気がついたのか「シコシコしてるの?」と聞いてきたので、ららのおっぱいおいしそうで我慢できないよと、カメラをちんぽに近づけしごいている様子を見せつけた。「ヤダ太くない?w」なんて嬉しいことを言ってくれているららの手は下に伸び、どうもまんこを触っているようだった。
「ららおまんこ触ってる?」と聞くと「うん」とせつなそうな声「ららのおまんこ見せてよ」「ヤダよ恥ずかしいよ」「でもちんぽ見せたじゃん」「私はおっぱい見せてるよ?」「じゃあ俺もおっぱい見せるから同じだろ?」「えーでも…」「じゃあちんぽおしまい」と「えー…あーのイクところ見たい」「ららのおまんこでイキたい」「わかった…見せるから私のおまんこでイッて…」とららのおまんこがご開帳。薄めの陰毛が土手まで生えて、肌は白いが乳首乳輪と似た感じで黒ずんで少し紫がかったビラが、びっしょり濡れそぼっているのが目に飛び込んできた。
それを見てイキそうになるのをこらえて、ムズがるららを説き伏せてカメラをまんこに近づけさせ、まんこをアップにさせ、開かせ、オナをさせ、もう辛抱たまらんとなった時にカメラを握りしめ、ちんぽをテレビに向けてしごく間抜けな姿をさらし、テレビに映るららのまんこめがけて発射した。
それを見てららもイッたようで「こんな気持ちいいオナニー初めて」「あーとえっちしてなんか中出しされた気分」と喜んでいた。
「らら?もしかして最初からこれがしたかった?」「…それは内緒w」「ららとえっちしたいなぁ…」「おいであたしもしたい…」
それからは毎回今で言うエロイプを続け、全裸で通話してくることも度々なスケベな女だった。おもちゃにも興味があるようで、バイブを送ったら入れて喘ぎながら通話してきたのには参った。
翌月にはららの元を訪れて、念願のららの体を味わっんだが、行く1週間前には「今日からオナ禁ね!」ときつく言われ、午後一で到着するとすぐ部屋に通され朝までSEXを楽しんだんだが、ららの性欲は凄かった。もちろんバイブも使ってガンガン攻めて淫魔かと思うほどに搾り取られた。
旦那がフェイドアウトしたのも、ららがお気に召さなかったのもあるだろうが、旦那が参ってしまったのでは?と思うほどだった。
2日目は観光をして、夜はまたSEX三昧、寝て起きるとブランチの後に空港から一番近いラブホへ行きギリギリまでSEXをした。
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