(続)
俺「もし彼氏ができても、他の男との関係はやめられないわけね(笑)」
真理子「(笑)なんでこんな話しちゃったんだろ(笑)でもなんだかスッキリした(笑)」
俺「実は真理子さんは表向きとは違って変態で、変態な自分を曝け出したい性癖なんじゃない?」
真理子「そう!絶対この性癖って人には言えないけど、でも誰かにわかってもらいたいみたいな(笑)」
こんなエロトークを続けていたら我慢できるわけもなく、
俺「真理子さーん、俺そんなカミングアウトされたら、このまま1人帰れないよ(笑)」
真理子「私もこんな話になった時からスイッチ入っちゃったみたい(笑)私の素性を知ったからには1人で帰さないよ?(笑)」
俺「お父さんの希望にはちょっとだけ近づいたかな(笑)」
真理子「それ言わないでよ(笑)」
店の会計を終え、2人で私の宿泊するホテルへ向かう。真理子は私の腕を組んで来て、あからさまに巨乳を当ててきた。乳首のあたりに腕を擦られてせているように。私もあえて乳首あたりが擦れるように腕を動かすと、いきなり真理子は足を止めて「コンビニに行こう」と。
真理子はトイレに行き、私は飲み物など買って清算を終え、店を出るとまた腕を組んできたが、その時に私の脳内が一気にエロモードになった。
真理子はブラを外してきていた。フリルのついたシャツのため、周りからは一見ノーブラには見えなさそうだが、歩くたびに固定されていない乳房はわかる人にはわかったかもしれない。
真理子「さっき私のことを変態呼ばわりしたから(笑)」
俺「マジでこの状況最高です!」
私はあえて腕を組みながら右にいる真理子のおっぱいを左手で、周りにバレないようにさする。
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