司祭「それでは、これから儀式を行います。私の指示は神による指示と心得、従うように。よろしいですね?」
ゆみ「はい」
司祭「まず司祭である私に神が宿るための儀式を行います。これにはあなたが神を崇めることが必要となります。私の両足の間にある柱に神を宿らせるために、あなたは私の履いているものを取り、神が宿る柱に向かって、神を敬い、崇め、愛することをしなさい。」
ゆみ「はい。わかりました。。」
ゆみは私の前に跪き、私が履いていたズボンと下着を脱がせ、ペニスを優しく手で包みました。
その柱を神だと思い、口づけを行います。
その口づけはいやらしいものではなく、むしろ清らかな印象を与えるものでしたが、私にとってはそれが逆にいやらしく感じ、ペニスはいきり立ちます。
司祭「神への愛をもっと伝えなさい」
ゆみはペニスを口の中に一度頬張ります。
司祭が「神はあなたの罪を全て知ろうとしておられます。あなたの罪深き想像を今ここで再現しなさい」と言うと、
ゆみは「わかりました」と言い、いやらしく神の宿る柱を舐め回します。
司祭「そのようなことを。。。恐れ多くも神にに対して。。。」
ゆみ「お許しください。。」
そう言いながら、ゆみも私も息遣いが粗くなり、非常に高い興奮状態になっていました。
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