家に戻ると5時、玄関に入るとちょうどおじさんが起きてきた
散歩かい?ええ里美に城趾案内してもらいました、すっかり整備されて見違えましたね
なんて話しをしていると、しばらくして親父が起きてきて、姉親子は6時半頃に起床
朝ごはんの支度をしていた里美を姪達がサポート
姉は遅かったじゃんドライブでもしてた?昔から仲良かったよねー!あんた里美にミッキーの帽子あげてたもんね
というと里美はパタパタと部屋へ上がって行き、戻って来ると頭にはかなりくたびれたミッキーの帽子がのっていた
まだ持ってたんか!
「これ宝物だもん」と嬉しそうにしている
ディズニー好きの姪たちがなにこれすごーい!と朝食の準備をそっちのけで見ているので
あっちで見てなと押しのけて2人で支度をした
朝食を終え2人で縁台に座っていると
子供ができなかったこと
できない理由は自分にあること
子供ができないとわかると隙間風が吹き
しばらくすると夫に女の匂いがしてきて
別れてくれと言われ離婚に至った
別れてしばらくは自棄になって男遊びを繰り返したけど、虚しくてそれもやめて今に至る
というこの十年の話をぽつりぽつりとしてくれた
今回のは自棄?
「ううん、昼間子供の頃の事を思い出して、今も変わらないなと思ったら猛烈にヤスくんが欲しくなったの、きっとこれが最後と思ったから、でも本当にまたお願いします」
わかったと返事をすると
「お昼は食べてくでしょ?ヤスくん荷物持ちねw」
と自分を連れ出し買い物に出かけた
買うもの決まってるからすぐ終わる、でも悩んだ体でね…と
蔵へ行きもう一度里美を堪能した
流石にもう打ち止めでロクに出なかったもののお互い満足し、蔵から出る前には何度も何度もキスをした
昼食を取り帰路につく、SAで休憩中にスマホをみると里美からのLINEがあり確認すると
忘れちゃダメよ必ず抱いてねとの書き込みと、全裸とまんこのアップの写真が添付してあった
そそくさとトイレの個室に入り、勃起させ、ちんぽの写真を送ってやった
それからは月1程度でお互い行き来し、嫁のいないときを見計らってエロイプしたりして楽しんでいる
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