ぐっすり寝たつもりだったが、部屋へ戻らないとと薄暗い中ベッドから抜け出すと里美も目を覚まし
「散歩行こうよ」
というので一旦服を着替えて裏山へと散歩に出かけた
裏山は城趾なのだが、昔は森の中に石垣の跡だけが残っているような場所だったのに、すっかり整備され見違えていた
「カブトムシ取りに行ってたよね」
行ったなぁ大量だったw
なんて他愛なく話していたが、時間は午前4時まだ薄暗い
いくら田舎の朝は早いとはいえ、この時間にこんなところに人は来ないだろうと素っ裸になった
「えっ!?全裸!?w」
そう言って里美は爆笑していたが、気持ちいいぞと言うと、里美も全裸になり
服着てないだけなのになんか気持ちいいー!と露出を楽しんだ
ノーブラノーパンじゃんw
「だってするでしょ?まくったらすぐおっぱいおろしたらすぐまんこ、誰か来てもすぐに直せるもん」
用意周到だことw
しかしまだ半立だったちんぽを突き出し
大きくするのが里美の係と言うと
ハイハイと咥えてくれた
これまでした野外は入れるだけのような状況ばかりだったが
まだ明けきらないとはいえ、野外だというのにたっぷり里美の体を堪能してから立ちバックで挿入した
家から城趾までは200m程離れていることもあって、里美も我慢せず声を出していた
そうして里美の中で果ててしばらくそのままで里美がいると
「…出てきたw」と笑い、まんこからは精液が垂れていた
取ってと言われショートパンツを拾うとポケットにウエットティシュがあるから出してという
どこまでも周到な女であるw
それでまんこを拭いてやり、里美はお掃除してくれたあとにちんぽを拭いてくれた
「声聞こえてたかな?」
聞こえても何かの動物と思われるんじゃね?w
なんて話しながら戻っていると、向こうから散歩してくる婆ちゃんがいて
おはようございますーなんて挨拶しつつ
すれ違ってしばらくしてから顔を見合わせ
もう少しイクの遅かったらヤバかったねぇw
「2回戦しなくてよかったぁ…お掃除してたらムラムラしたのよw」
MeToo w
なんて笑い合った
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