「頭真っ白になるくらい気持ちよかった…でももう帰らないとね」
そうだな…
20:30頃家を出て既に3時間ほど経っていた
そそくさと身支度を整え帰路につく、家までは歩いて5分、車だからすぐそこだ
「明日帰るんでしょ?」
うん
「失敗したなぁ…しなきゃよかったかも?余計に疼いちゃった」
俺はよかったけどな
「俺は家に帰れば奥さんいるからいいけど、あたしは指とおもちゃだけなの!」
そういえばおもちゃ使わなかったな
「そういうことじゃなくて!」
おもちゃ使いにまた来るよ
「ほんと!?」
寝た子を起こしたみたいだから責任取らなくちゃ
「責任重大だよ…セックス大好きなんだから」
家は店のある通りから山に入る坂の途中にあり、数軒並んだ…といっても田舎だから一軒あたりの敷地が広いのでポツポツと家がある一番奥
車を停めると灯りがついていない、みんな寝てしまったようだ
車から降り里美と自分の考えがシンクロしたようだった
里美はトランクに手をつき尻を突き出す、自分はさっと里美のズボンとパンツを引き下げて、ちんぽをしごき里美のまんこを一気に攻めた
声を出さないように堪えるが時折漏れてしまう声が生めかしい
家があるとはいえ街灯もろくにない闇の中で、動物のようにまぐわっている事に興奮し、さっき出たばかりというのに上り詰めてきた
里美ごめん出そうだ
「待って…イクとき…飲ませて」
わかった
そう言ってピストンをさらに強め、こみ上げてきたところで里美の口にちんぽを押し込みそこで果てた
ケホケホっと少しムセたようになったので
ごめん大丈夫か?
「ヤスくん最高、口の奥いっぱいまで入れて欲しかったから…ああしてほしかったの」
「2回目とは思えないくらい出たねw」
ほんとびっくりするくらい出たわw
そして里美がちんぽをお掃除してくれて
「みんな寝てるしどうせわかりっこないって…でも静かにね」
といっしょに風呂に入り、脱いだ服を抱えて2人全裸で里美の部屋へ行き、ベッドでそのまま裸で抱き合って寝た
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