もう覚悟は決まった、ちんぽをさすってまんこをぬれぬれにしてるに違いない女がそこいるのに抱かない選択肢はなかった、車を走らせると里美はちんぽを愛おしそうに咥える
そのまま車を店の脇の駐車場に停め、蔵へと入り、扉を閉め、鍵を掛けると、里美はそそくさとズボンをおろし、ちんぽを今度は激しく咥えてきた
初夏とはいえ蔵の中だからムワッとした空気の中、どちらともなく服を脱ぎ全裸になった
里美は後で聞いたところCカップで、100円玉くらいの濃い茶色の乳輪に小さめの乳首、なかなか使い込んでいる感じが逆にそそる
陰毛は生えている範囲は広めだが密度の薄い陰毛だった
50歳、当然加齢による緩みはあるものの、十分魅力的な体だった
幼馴染のはとこと40年ぶりに再会して、その女が全裸でうっすら汗ばんで上気させた体で、自分を迎え入れようとしているという背徳感、これで今にもイキそうなのをこらえ攻守逆転
キスから首筋、脇、おっぱい、背中、尻、太腿、つま先、まんこ…ナメ、、吸い、時には噛み、爪を立てと丹念に攻めていった
あまりに里美の体に夢中になりすぎて
「そろそろ来て、あんまり遅いと怪しまれちゃうし、もう待ち切れない」
そう催促され、そうだ蛍見に来たはずだったなと思い、里美のまんこにちんぽをあてがった、すると
「絶対に中に出してね…終わってはないけど大丈夫だから」
そう言われ若干怯んだが、中出ししたいという欲が勝った
正常位から松葉、バック、里美が上になり最終的には正常位で里美の奥深くに放出した
まんこから垂れてくる精液をすくって里美に見せると、フフッと笑ってからパクっと指を咥え舐め取った
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