え?
その瞬間里美の手が自分のちんぽに伸びた
「ほらカチカチじゃんw」
いや女性の口からおまんこなんて聞いたらそら立つわ
里美はちんぽをさすりながら
「ねぇこれ貸してくれない?ヤスくんとしたいなぁ…子供の頃ヤスくんのことちょっと好きだったし」
そうなのか!?
「そうだよ」
知らなかったわ
「そりゃあわからないようにしてたものw」
そりゃそうか…俺も好きかどうかはわからないけど、里美と会うの楽しみだったな
「良かった、あのさ明星のエッチな付録一緒に読んだの覚えてる?」
里美が教えてくれたんだよなぁ、あれから毎年あの付録のつく号は買ってたw
「あたしは一緒に読んだ時ヤスくんも、誰かとこんな事するのかな?あたしがされたら気持ちいいかな?って考えてた」
俺はまだセックスというものの知識がなさすぎて、裸で抱き合うくらいのイメージしかなかったわw
この間も絶え間なく里美はちんぽをさすってた、そして
「あたしの40年前の妄想を叶えてくれないかなぁ?」
イヤでもさぁ…
「あたしじゃ萎えちゃう?」
暗がりの車内とはいえ構わず里美はちんぽを引きずり出してしごく、その行為にさらに気持ちがあがっていた
正直ヤリたくて仕方ない、でも場所は?
「お店は閉めたけどお店の裏の蔵はまだあって使ってるのよ、私の秘密部屋…おもちゃもそこにあるの」
オナ部屋?
「そうオナ部屋、遮音性高いし布団もあるw」
もしかしてそのつもりで誘った?
「お姉ちゃん達の誰か来たら諦めるつもりだったけど、来なかったし来ないと思っての作戦です」
「そう無理矢理にでも食べちゃうつもりだった!w」
「10年だよ10年えっちしてないの!もう気が狂いそう!このちんちんで犯してお願い!」
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