この辺りから先は、正直、友香の記憶が曖昧なので、これ以降は、その時撮影され、後で見せられた動画からと記憶でレポートします。
そう思った瞬間に、私は自ら最後まで私の股間の奥を隠していたボトムのタイサイドの紐を解き、彼の肉棒を咥えながら、彼に69のポーズで跨り、「お願いします!」「舐めてください!」と、懇願してしまいました。
しかし彼は、「駄目だ!」「他の奴にお願いしてみな!」と、私の下半身を横にずらしてしまいました。我慢できなかった私は、Bに「舐めて!」「お願い!」と、また懇願してしまいました。
Bは、「仕方ない、可愛がってやるよ!」と、Aの肉棒を咥えたまま全身顕になった私の身体の割れ目に多分小指らしき細い指の先だけを挿入してきました。
激しく可愛がられると思っていました私は、全身に電気が走る感覚と痙攣を感じ、逝ってしまいました。
初めてでした。責められて責められて、激しく責められ続けて逝かされる事は何度も何十回も数えられない位経験しましたが、ほぼ何もして貰えない状態で、男の肉棒を咥えたまま逝ってしまいました。
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