私が我慢できずに、Aの肉棒を自分で喉の奥まで咥え込みながら、舌先や下全体で裏筋や大きく張ったカリを吸い付くように舐め回しながら、唇で肉棒の根元を締めていました。
板の間にか元パパに調教されていた本能のままの♂へのご奉仕のテクを出してしまっていました。唇と肉棒の隙間からは、友香の涎が滴り落ちて、顎から首筋や胸元や乳房の谷間はヌルヌルになっていました。
それにも増して、友香の割れ目からは何度か潮噴きをしてしまっていました。オモチャや指や手マンで噴かされたのではなく、ただAに指先で優しく撫で回されてるだけなのに、欲しくて欲しくて我慢できない友香の姿を鑑賞されてるだけで、何度も潮噴きをしてしまいました。
その私を見てAは、「友香ちゃんの身体は、本能のまま正直に反応するね!」と、言われると、素直に頷いてしまいました。
今までは、私が男性達からオモチャにされ、襲われる事で、男性達の性欲の捌け口にされる事がほとんどでしたが、今回は私自身が肉棒を欲くて欲くて我慢できなくなって、渡された海外の高級ブランドの極小ビキニの肩紐が外れて、襟元からぶら下がったままのブラのまま、両手と唇と舌先でAにご奉仕をする私でした。程なく襟元からぶら下がっていたトップスも落ちてしまい、ほぼ全裸に近い極小ボトムのみの姿で、ご奉仕をし続けていました。その姿をお酒を呑んでいる他の4人に鑑賞されていました。
その間も私の身体は全身ピクピク痙攣し、口からは涎が流れ出し、割れ目からは愛液が噴き出していました。
自分は生まれながらに男性?いえ♂にご奉仕をして喜んでもらう為に生まれてきたんだ!という♀の本性が自分の中にある事を思い知らされました。
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