Aは、私の耳元や頸を舌先で愛撫しながら、片手で背中の紐を解いてしましました。望んでいた事でしたが、恋人にされてる様な錯覚を覚え、経験豊富だった火照った身体はピクピクしていたのを覚えています。
堀紐を解かれてトップスは首からぶら下がったまま乳房を覆うのみでした。
更に私の右手は彼の股間を揉み扱き巨大化させていきました。
Aは、「友香ちゃんの手はいやらしい手だね!」「そんなに欲しいの?」と舌を当てながら耳元で囁きました。
私は、頷くのみでしてが、割れ目からは止めどなくあい液が溢れて来ていました。
Aは、「なら、出してごらん!」と。
私は、獰猛な女豹となり、彼のスーパービキニの中に手を入れ、両サイドを持ち、脱がしていたました。
Aは、「今から友香ちゃんは、俺の奴隷だから、ご褒美の挿入が欲しかったら、全身でご奉仕しなよ!」と。
そこから私は、キスから始めて、本能と体の求めるまま彼の身体中をアナルまで舐めまわし、最後は肉棒を竿から玉袋と舐め回し口に含みました。
それでもAは、私のボトムを剥ぎ取ろうととはせず、私の身体を指先で優しく撫で回すのみでした。ただそれだけなのに、私の身体は全身ピクピク痙攣し、口からは涎が流れ出し、割れ目からは愛液が噴き出していました。
この間他の若者達は、お酒を呑みながら、景色を見たり、私達を見たり、ショーを楽しんでいる観客の様にしていました。
※元投稿はこちら >>