時間が経つと身体中が火照ってきて、ムラムラした気分になってきた頃、まず最初にメールをして来た男性(A)の手が、私の耳元に触れ、その瞬間に身体中に電気が流れたような感覚になりました。その周りでは他の若者B(19)、C(19)、D(18)、E(18=Aの弟)が景色を眺めながら、私とAを横目で見ていました。
Aは、「来てよかった?」とたずねてきたので、私は無言で頷きました。更にAは、私の背中に手回し肩を抱き始め、耳元で「友香ちゃんは素敵だね!」と囁かれ、耳元を指で撫でられました。
耳元で囁かれて更に身体中が熱くなり、思わずAの唇にキスをしてしまいました。19歳の割に女の扱いがうまそうなAは、「さっきの酔い止め薬は実は中南米製の媚薬なんだよ!」と言われ、「気持ち良くなってきた?」とたずねてきました。
私は頷き、私の身体はその頃には火照りきってしまい、彼の身体にしがみ付き、片手は雄々しくなった彼の股間の上にありました。
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