夕方の海の景色もとても綺麗で、少しお酒も呑みながら、軽い夕食を採りました。
クルーザーは、私が思っていたより大きく広く、2つのエリアに分かれていて、1つは夕食をとったデッキ、もう1つはデッキより1段低い所にあるテーブルの周りに備え付けのソファーがあるエリアでした。
その奥には、割と大きな扉があり、機械などの部屋と思われました。
夕食の途中に念の為船酔い止薬をいただき、のんびりとした時間を過ごせました。
沖縄方面到着は明日の朝方といっていました。
年配男性も若者達も、生地が薄く中が透けそうな激ゲロなスーパービキニの水着姿になり、鍛えられたマッチョな身体と制欲旺盛そうな股間が浮き上がり、もう逃げ出して後戻りは出来ない諦めと、相当弄ばれるだろうなぁ!との期待と不安でいっぱい(^.^)でした。
夕食も一通り終わり、若者達が飲み物だけを残して片付けをして、デッキで横になっていました。何て素敵な旅行?になるのかと思っていたのですが、若者達が私の周りに集まり、話したりタッチしたり、少しエロい気分で過ごしていました。
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