その姿を見たAは、「友香ちゃん、本当にエロい女だね!」「♂にご奉仕しながら、Bの細い指で逝っちゃう身体なんだ!」「思った通り本物の極エロの♀だね!」と。
同じ様に思ってた私は、その言葉に思わず「はい!」と頷いてしまいました。
更に「何でもします。」「どうされても構いません。」「可愛がって下さい!」「お願いします!」と、涙声で懇願してしまいました。身体が快楽を欲しがって、我慢できなくなってしまってました。
Aは、Bに「もう少し喜ばしてやりな!」と指示してくれました。
Bは、細い小指の先で割れ目の入り口辺りを弄ってただけでしてが、小指を根元まで入れてきました。「えっ?」それだけ?と思った私は、Bの顔を見るとニヤニヤ笑っていました。そして「これで満足だろう?」と、ニヤニヤ顔で呟きました。
満足出来るはずのない私は、「もっと太いのを!」「もっと大きいのを下さい!」と叫びながら、Bの下半身の薄手の極小ビキニブリーフを撫で回し、ズリ下げかけました。
そんな私の手をBは、「触るんじゃない!」と振り解き、細い紐の様なもので軽く縛りました。縛るとBは、人差し指を我慢できなくなって欲しがってる私の股間に挿入してきました。今度は指先だけで無く根元まで深く突っ込んできて、指先でクリ裏のGスポットを微かに弄ぶかの様に撫で回してきました。そうしながら、中指は剥き出しになったクリを刺激し、親指はアナルの入り口を撫で回されました。物足りない微かな刺激にムラムラ感は爆発しそうになり、Aの肉棒を咥えた私の唇からは涎が滴り落ち、なんとも言えない喘ぎ声が漏れて行きます。
両手は縛られて自由に出来ず、下半身はBに弄ばれながら何度も逝かされ続け、唇はAの股間を咥えたまま、彼らの性欲を満足させていました。その間も私の身体は逝かされ続けても、未だ満足できずにもっと快楽を求めて性欲に沈んでいく感覚でした。
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