「あっあっ」と突くたびに動きに合わせていい声で啼き始めた法子。
その耳元で、耳たぶを甘噛みすると、「ひぃ」と声をあげ、強く締め付けてきた。
「法子があんまり魅力的だったので、犯しちゃった。悪い男でごめんね」そのまま耳元で甘く囁く。
「あ、ダメ!耳ダメ!壊れちゃう!」
「耳舐められながら奥の気持ちいいところ突かれるのがいいんだよね」
「あぁん、いやぁ」
「ほんとにいや?じゃあ、抜いちゃおうかな」そう言って腰をゆっくりとギリギリまだ引く。
「いやぁ」
「どうしたの?」法子の顔を正面から見すえ、瞳を覗き込む。
「ねぇ、抜かないで!」
「何を?」
黙り込む法子に、「言わないと抜いちゃうよ!」と畳み掛ける。
「ぬぅ君の」
「もっとちゃんと言わないと」
「ぬぅ君のおちんちん!」
「よく言えたね。これが欲しかったの?」と言うと、思いっきり奥まで突き入れた。
「ひぃぃ。いい」
「すごくいい?」
「すごくいいの!」
「旦那様のより?」
「あ、言えない。。。」
「じゃあ、お預けにしようかな」
「やだ!」
「どっち?」
「ぬぅ君のが長くて熱くてすごくいいの!ひぃぃ、イク」
よく言えたご褒美に奥を思いっきり突くとまた法子は言ってしまった。今度は無視してペースをあげ、ゴム越しに吐き出した。
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