彼氏さん登場後、そのまま3Pへ。
両サイドから彼女さんをがっちりホールドし責めまくる。
キレイなパイパン○ンコに指を入れると中が凄いことになっている。
まるで中に別生物でもいるかのように指を締め付けてくる。
ここに挿入した時には瞬殺確定だ。
そんなこんなで彼氏さんがバックから挿入。
"3Pとかハードル高いです"と言っていたのに、数十分後にはそのハードルを超えてしまってるシチュエーションにとても興奮した。
そして彼氏さんが無事果てたところで今日の会はお開きになった。
帰りもとても素敵な笑顔でお見送りしてくれたお二人。
とても楽しく、いやらしい一夜を経験させて頂きました。
またいつかお会いできる機会があるのであれば、自分もお酒を交えながら再会の乾杯をしたいです。
ありがとうございました。
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