タンクトップを下ろすと暗がりで気付かなかったが、ノーブラなのが白いタンクトップに主張する2つの突起で分かった。
「ほら見て、ノーパンなんよ」っとミニのプリーツスカートを捲った!
一瞬だったので確りは見てないが、このノリならそうなんだろうと疑わなかった。
「今夜は遠慮しとくよ」っと言いつつも女をよく視ると、以前から見かける何となく気になるカワイイ子で、19か20才くらいの坂道グループに居そうな顔立ちで細身なのに胸は確りある感じのとてもこんな事をするような子には見えなかった。
正直私達もそこまで女ネタには困ってなかった。そこらにヤッた事がある女がいて皆んな穴兄弟なのだが、この様な誘われ方は初めてだったので戸惑った。
涼太は「遠慮しなくていいのに」っと言い女の手を取り溜まりから離れて行った。
数分後、さっきの女の子が知らない男と手を繋ぎ私達の前を通って店の出口に並んでいた。
このクラブはエレベーターが上がって来るとセキュリティの店員が扉を開き客をエレベーター前に定員数を誘導して降ろすシステムになっていて
その為に店の出口前で並んでいた二人のもとに涼太が二人の男を連れて二人と合流し、5人で出ていった。
この出来事は昨年の9月頃
菜々実は皆んなの公衆便女ではありますが、一応私と涼太が管理していて、お持ち帰りできそうに無いときに菜々実を呼び出し性処理に使ってます。
初見の男に菜々実を涼太の様に紹介すると、アイドルの様な笑顔が歪んで苦笑いになる様が堪らなく、S心に火を点けてくれます。
これが私がクラブに行く理由です。
菜々実は週末の金・土は生理でも必ずクラブに来るので、少しでもムラムラっと来たら気兼ねなく使ってます。
ゲストDJが来店する様なイベントでは、客が寿司詰め状態で身動き出来なくなる時があるのですが、それはそれでクラブ内の色んな場所に菜々実を連れ回して便女遊びをするのですが、、、。
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