顔の前に差し出されたチンポを握り、亀頭を舐めまわしてきました。
そしてビデヲの様に金玉から裏筋と、舐めまわし吸い尽くしてきます。
ひとしきり舐めた後に「私のマンコも舐めてよ」とはっきりと隠語を言ってきました。
いままでにも言ったことはありますが、こんなにはっきりと聞いたことは初めてです。
私は春江の両足を持ち上げ、大きく股を開けて、弾力のあるマン肉をパンティーの上から
舐め擦り、熱い息を吹きかけます。腰を浮かせながらもだえる春江。
パンティーをめくるとマンコは赤く膨れ上がり、べちょべちょになりマン毛が貼り付いている。
これほど卑猥なマンコは何年ぶりだろう・・・
私はマンコ汁をすべて吸いつくすように舐めまわしました。
「まんこいい!気持ちいい!」そういってよがり狂います。
「入れて!うしろから入れて!」
春江はバックからが大好きでしたから後ろを向かせました。
しかも 立って中腰にさせて後ろからマンコをひとしきり舐めてから
ぶち込みました。春江は膝をガクガクさせながらも腰を上下に振ってきます。
「すごいチンポ、あっ!うっ!」なおも悶える春江。
私は片足を持ち上げ、ソファーに乗せマンコをパックリ開いてなおもピストンをする。
抜けそうになるチンポを春江の手が押えます。手のひらで出し入れするチンポの
裏筋を撫ぜ、同時にクリトリスを刺激して快感に悶えている。
そして そのままバック騎乗位になると腰をぐねりながらピストンをしてきます。
時折、出し入れされるマンコをのぞき込み、「見える・・・」
「やらしい、マンコとチンポ・・・」
「もう出そうだ!逝くよ」と私が言うと春江も
「逝く!出して!」そう言って私の恥骨に全体重を乗せマンコをこすり付ました。
まぁ この程度の営みはどの夫婦もあるでしょうね。
後日春江の要望もあり通販でアダグッズを購入しました。
ローターにバイブ、拘束手錠にアイマスク・エロパンと
ほぼ春江が品定めをしましたwここにきてエロ全開の春江です。
私は、若いころ春江と言ったラブホでの鏡を思い出して
「今度 画面に移してそれを見ながらしてみないか?」と提案
すると春江は、ほんのちょっと考えましたがすんなりOKしました。
もともと素質のあった春江ですが、一段階上のエロ快楽のはじまりです。
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