海辺の公園で3度目の待ち合わせ。
仕事帰りに少し話したいと誘ったのだが二つ返事でOK。
自「あ、ごめん待った?仕事が長引いちゃってギリギリになっちゃった。」
彼女「私も今来たところ。待ち合わせ時間より早いからね。あんまり謝らないのっ!」
自「そうだね、ごめんよりありがとうだね。」
彼女「分かればよろしい」
側から見れば普通の仲良しカップルに見えるだろう。
しかし、二人には家庭がある。
そんな事を忘れるかのように手を繋ぎ寄り添いながら夜の公園を歩く。
彼女「ねえ、今日忙しかった?本当にお疲れ様。今日は一段とかっこいいぞ。」
自「ありがと、とても疲れたけど"あーちゃん"に会えて疲れが癒えたよ。今日はいい1日だ!」
彼女「私も、会いたかった。会って顔を見ただけで疲れがスッと消えたよ。ありがとうだね。」
完全に二人の世界。
公園には小高い丘があり、そこからは全体を見渡せるようになっている。
丘の上のベンチに座ってその日にあった事を話しながらお互いに惹かれあっている事を肌で感じていた。
彼女「ねえ、私、あまり経験なくてさ。この前、初めて外であんなことしちゃって思い出しちゃうの。仕事中とか家でゆっくりしてる時とか。まさくんの事で頭がいっぱいなんだ。」
自分「俺もあーちゃんの事、いつも思い出してる。思い出しただけでこんなになっちゃった。」
そっと彼女の手を取り自分の固くなったモノに近づけた。
服の上から優しく撫でながら唇を重ね合わせた。
キスをしながらズボンのチャックをおろし、パンパンになったペニスを掴んで上下に動かし始めた。
彼女「凄く熱くて硬いね。こんなになってどうするの?」
と悪戯っぽく笑いながら首筋に舌を這わせる彼女。
優しく上下に扱きながら、ゆっくりと頭を固くなったペニスに近づける。
彼女「おっきいなぁ。こんなにおっきいの初めてだよ槌先っぽもツルツルしてる。こんなにまじまじと見たの初めてだわ。」
と珍しそうにいきり勃ったペニスを眺め口に含む。
彼女「はむっ、チュッ、、、レロレロッ。じゅぼっ、じゅぼっ。ねぇ、気持ちいい?お口がまさくんでいっぱいだよ。」
自「っく、、、あっっっ、凄く気持ちいいよ。」
そう言いながら彼女の服のボタンを外していく。
フリルのついた上品なブラの中に手を滑り込ませ少し小さくて硬くなった乳首を指で転がす。
少し強くつまむと、ビクッ、ビクッと身体を痙攣させながら一生懸命咥えている彼女が愛おしく感じられた。
自「じゃあ、今度は俺の番。」
そう言って身体を起こさせて優しくキス。
ブラのホックを外すと小ぶりなバストが露わになった。
勃起した乳首そのものが乳輪のような形で、小ぶりなバストとバランスが取れて美しい。
彼女「あっ、、、こんなところで、、、恥ずかしい。だめっ、だめよ、、、。でも気持ちいい。まさくんの舌が私のおっぱい舐めてるっ、、、。」
乳首に舌を這わせ、舌で転がしながら弄ぶ。
スカートの中に手を入れると少し触っただけでもわかるくらい湿っている。クリトリスを刺激しながらパンツをずらし直接触れると粘度が高いねっとりした愛液が太ももまで垂れてきている。
割れ目にそって指を這わせ刺激する。
彼女「あっ、、、ダメダメ、、、そんなにしたらおかしくなっちゃうよぉ、、、。」
と言いつつ感じている様子。パンツを下ろして顔を近づけると、
彼女「だっ、、、ダメダメ。お風呂入ってないから汚いよ。ちょっ、ちょっと待って、やめて、、、ダメェ。
と恥ずかしそうにしていたがもう我慢ができない僕は思い切りむしゃぶりついた。
少しアンモニア臭のするドロドロの愛液を顔中につけながら蒸れた部分を夢中になって舐め回すと
彼女「いやいや、、、汚いからやめてっ、、、はぁーっ、、、だめっ、、、あっ、気持ちいい、、、ヘンだよ、、、なんか体がおかしいよぉ。声が出ちゃうよぉ、、、。恥ずかしいよぉ。」
と恥じらいと快感が入り混じりながら、声を押し殺しながら喘いでいた。
彼女「ねぇ、欲しいの、まさくんの硬いのが欲しい、、、。来て。」
と言って、ペニスを口に含みジュポジュポとしゃぶりあげた。
見晴らしのいい公園の丘の上。
ペンチで弄り合う二人。
誰かに見られているかもしれないという興奮。
互いにパートナーがいるという背徳感。
非日常が二人を興奮の渦の中に飲み込んでいく。
僕は彼女の服を脱がせ全裸にした。
彼女は裸で僕の上にまたがり、だらしなく垂れ流した愛液を硬く熱くなったペニスをに擦り付ける。
自「そのままで大丈夫?」
彼女「うん、まさくんのそのままが欲しいの。」
火傷しそうなくらい熱くなった彼女の中に生のペニスがズブズブと飲み込まれていく。
彼女「おっ、、、おっきいぃぃぃ、、、ごめん、少し怖いからゆっくり入れるね。んっ、、、んっっっ、、、くはぁ、、、。」
自分「大丈夫だよ、、、自分のペースでいいから。」
彼女の中に半分くらい入ったところで奥の壁に当たっているのを感じた。ゆっくりゆっくり押し上げて柔らかくしていく。
だらしない愛液はさらに流れ出し僕の下腹部までびっしょりになっていた。
彼女「っくはぁ、、、やっと全部入ったね、、、。まだ慣れないから優しくしてね、、、。」
自「ああ、もちろん。」
初めはゆっくりしていたが相当相性がいいようで、少しずつ激しくなっていく。
屋外で全裸になった彼女が服を着た僕にしがみつきながら声を押し殺して激しく腰を振りながら感じている姿に異様に興奮していた。
自「そろそろいきそうだよ、、、あーちゃんの中凄くいい。たまらないよ。いっ、、、いくよっ。」
彼女「あっ、、、すごいすごい!!どんどん突いてる、、、奥に当たってるぅぅぅ、、、こんなの初めてだよぉ、、、凄いよぉ、、、私も逝っちゃうよぉ、、、。まさくんの熱いのお口にちょうだい~。」
そして彼女は僕のペニスを頬張り大量の生死を受け止め飲み干した。抱きしめ合う二人。
ふと、我に帰った彼女はそそくさと服を着て身だしなみを整える。ベンチで寄り添いながら体の火照りを冷ます。
穏やかに唇を重ね合わせ微笑む二人。
自「少し歩こうか。」
彼女「足のガクガクがやっと治ったよ。こんなの初めて。まさくんは私の初めてをたくさんたくさん経験させてくれる。嬉しいな。でも、少し恥ずかしかったかな笑」
そして二人は各々の家庭に帰っていくのであった。
続く
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