さとるさん、すばるさん、読んでくださってありがとうございます。反応を頂けると私自身も更に興奮してしまいます…
つづきです
A君は射精しても射精しても萎えることがありません。私は男性経験も少ない方ではないのですが、A君のようなケースは初めてでした。
「先輩のイッちゃう顔可愛いです。興奮してちんぽずっと硬くて…俺、まだ何回もしたいです」
イッた余韻でカラダをびくびくさせている私を眺めながらA君はゴムを外し、膝立ちになって勃起したおちんぽをシコシコし始めました。
私のカラダを見ながら、オナニーを始めたのです。
「先輩がこんなやらしいカラダしてるなんて…俺もう仕事できないかも…服の下にこんなおっぱいがあって、こんなビンビンな乳首があるなんて…まんこもエロすぎです…」
おちんぽをシコシコする手がどんどん激しくなり、、
それを目の前で見せつけられた私は、恥ずかしかったのですがフェラしたいとA君に言いました。
A君はとても驚いていましたが、私は大好物にありつくようにおちんぽを口に含みました。
全体を喉の近くまで飲み込んでじゅぼっと舐めしゃぶったあと、竿を掌で包みながら、下方の袋部分を唇に含みながら舌で舐めました。
袋はギュッと縮むように硬くなり、A君の腰がビクッと跳ねます。
「ああっ、気持ちいい…金玉舐め…先輩が俺の金玉舐めてる…!」
「A君、いっぱい気持ちよくなって?」
竿を扱きながら亀頭部に吸い付き、また全てを含んで頭を上下させておちんぽをしゃぶります。
大きすぎて全部は含めませんでしたが、A君のおちんぽからだらだらといやらしい液体が流れてきていたので、わざと音を立てて吸い上げました。
「ああああああイクッ!!イクッ!先輩!ああっ!ちんぽイクッイクッ!!」
数分でA君は私の口の中で射精しました。
大量の精液を私は受け止めて、飲み込みました。飲んだのはそれが初めてで、自分でも驚いてしまいました。
それからまた、セックスが再開です、、
衰えを知らないA君のおちんぽが、四つん這いになった私のおまんこにズブッズブッと突き刺さります。A君は私のお尻を掴んで開き、恥ずかしくて見られたくない部分を指で刺激してきました。
「先輩、おしりの穴までヒクヒクしてます…おまんこ汁で濡れて、エロいですよ。見てるだけでイッちゃいそうです」
「アッ…はぁっ、はん、はぁっ…!やめてぇ…恥ずかしいから、見ないでぇ…!」
「エロ尻、エロ穴、エロまんこ…先輩、ヤバすぎます。もうずっとセックスしてたい…」
「ああああああっ、イクッ…イッちゃうううだめええええ!!!!」
バックから激しく突かれ、私は自分のおまんこがぎゅうぎゅうに締まるのを感じ、イッた後だらしなくハメ潮を吹いてしまいました。これも初めての体験でした。
A君とのセックスは朝まで続き、ホテルを出るギリギリまで私は犯され続けました。
最後にはゴムもなくなってしまい、生でしていました。
その日はカラダ中にA君の精液を浴びたまま服を着て家に帰りました。こんな非日常的なことが自分に起こるのだと呆然としてしまいました。
A君との関係は続けると思います。
また二人の休みが入る前日にセックスをする約束をしています。
次はA君は私のおしっこを飲みたいと言っていましたが、さすがに恥ずかしくてそれは拒否しています…
でも、またあの夜のように乱れまくったセックスをすることを想像して、私は仕事中もA君を視線で追いかけながらずっとおまんこを濡らしています。
また、機会があったら書かせて下さい。
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